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つぎあて

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子供が活発になると、校庭や野山を駆け巡り、あっちこっちで楽しんで来るので、当然の如く、洗濯物はどんどん増える。
冬場は夏ほどでは無いと思いきや、そんな事は無い。雪が降ると山のような洗濯物。4人の子供達が「雪だっ!雪だー!」大喜びで駆け回る。
もちろん洗濯物が、などと怒る私では無い。はいはい洗濯しますよぉー!(◎_◎;)

なんでも楽しみにしてしまうと子育ては明るく元気に行けますねっ!
幸い私、洗濯は大好きなのでOKなのですが、子供服って、まだまだ着られるのに、まだまだ履けるのに、転んだり引っ掛けたりして、穴が開きます。

これが、今の私の楽しみ。このズボンの穴、どうやったらつぎあてに見えないようにあてられるかに命をかけています。大袈裟!!

昭和の子供達のような、膝にワッペンを貼り付けることは致しません。あてる布をわざとななめに切ったり、周りをミシンで縫って模様にしたり。
あてる布は、わざわざ買った物ではなく、これまた履けなくなった物を切って使います。

長男が1歳の頃に、茜お姉さんから頂いた恐竜の模様のパーカー、お気に入りだったのですが、着古してしまい、シミがたくさん。でも背中の部分は問題無し。これを、膝が裂けてしまったパジャマにあてたら、大成功。娘のお気に入りになりました。

そんなこんなで、この5年位、ニヤニヤのつぎあて人生。楽しんでいます。

そうこうしているうちに、10年愛用している作務衣がほころび始めた。あてましょう。わたくしのズボンもあてさせて頂きましょう。

写真は作務衣のズボンに子供のジーンズのお尻の部分をあてた物。
これを私が履いていても、誰も何も言わないんだけど、元々こういう物だったと思っている?
# by hinihiniaji | 2013-01-21 10:01 | 息子と娘と赤子

移動距離

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昌味、移動していますー!
相当果てしなく移動していますー!

スタート16日:岐阜県恵那市ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
東京の新宿ー栃木県日光市ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
17日:東京の阿佐ヶ谷ー栃木県日光市ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
19日:東京の新宿ー埼玉県東武動物公園ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
20日:千葉県松戸市ー東京の上野ー栃木県日光市ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

今日はここまで

明日は東京の西永福ー新宿ー栃木県日光市の予定。

お疲れ様と自分自身に言った所です。(^_-)
# by hinihiniaji | 2013-01-20 19:13

講談会のご案内

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講談会のご案内
出演しま〜す!

□海鮮丸講談会満席となりました。
1月19日(日)12:30から、西新宿野村ビル地下2階「海鮮丸」お食事付きの講談会ですが、お陰様で満席となりました。
完全予約制と書かなかったので、当日お見えになる方もいらっしゃるかもしれません。申し訳ありません。
当日の方は、ちょっと見えずらい所の椅子席か、立ち見となります。ご了承下さい。

以下の出演は、大丈夫だと思いますので、是非是非お越し下さいねっ!

・初席 日本講談協会定席
1月20日(日)12:30開演
上野広小路亭
問い合わせ03-3833-1789

・講談新宿亭
1月21日(月)13:00開演
西武新宿駅向かい 新宿永谷ホール
問い合わせ0422-21-1796
# by hinihiniaji | 2013-01-18 18:49 | スケジュール

昌味のお正月

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

いつもいつも滞りがちな時々日記。

東京にいるとブログに書き込む時間が作れますね!家にいると、なかなか思うように時間をコントロール出来ません。子供達を犠牲にするか、家事を犠牲にするか、睡眠時間を犠牲にするかしないと、こうして書き込む時間が作れません。
たまには犠牲にするけど、なかなか難しい事です。だから、芸能人が子育てで、ブログを中止しますごめんなさいと言うのを聞くと、当然だろうと思います。

思い起こすと、わずかな子育て期間だそう。子供達とこんなに密着出来るのもホンのわずかな期間だそう。現在進行形のママ達は、頭では理解出来ても、現実問題が先に出てしまい、仕事の為に赤ちゃんを保育園に預けたりしていて、はた目で見ている私は、寂しい現状だなぁと思っています。理想と現実、なかなか難しいですねっ!

私はと言うと、確かに家族を犠牲にして、今日も仕事をしました。感謝感謝!だからこそ、普段は子供達とたくさん関わりたいと、理想の下暮らしています。

その中で、季節を大事に過ごす、があります。お正月は手作りのお節料理。たいした物ではありませんが、今年も頑張りましたよぉ!

作ったお節料理や、頂いたご馳走を撮ったりして、昌味のお正月をブログに載せようと思っていたので、時期は遅くなりましたが、せっかくあるので、私の記録として載せようと思います。

頑張らないとと気合を入れて、年末を過ごしていました。大掃除にお節料理作り、小さな子供達がいると本当に大変な事です。

今回初挑戦して大成功したのが、伊達巻。私、伊達巻は甘くて嫌いだったのですが、買った物と手作りの違いを実感しました。
私は普段、アサヒ軽金属の活力なべと言う名前の圧力鍋や、オールパン、ディナーパンと言ったフライパンを愛用して、かれこれ8年位になります。
その、アサヒ軽金属のお節料理のレシピに伊達巻があり、以外に簡単と思って、初挑戦!
巻きすが何処かに消えちゃって(-。-;ラップで巻いたから、そこが難点ですが、なんとかなり、私としては大成功なのです。今年の暮れも作ろうっと。

普段素食で、本気で一汁一菜だから、これだけたくさん作るのは楽しいねっ!たくさん出た煮汁で、キンピラ作ったり、我ながら段取りもバッチリよーと、自分自身で盛り上げ、孤独な作業を熱い闘志で支えました。(^_-)

かまぼこ以外はみーんな昌味作。我が家にたくさん大豆があったので、ちょっとエコ、黒豆じゃなく、ただの煮豆。それから、昆布巻きのかんぴょうを買って来てと、旦那様に頼んだら、煮てあるかんぴょうを買って来られちゃって、流石に煮てあるのはとろける感じで、縛れないので、残念ながらかんぴょう無しの昆布巻きです。(苦笑)

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そして、毎年お正月にご馳走になっている、恵那市上矢作町にある円頂寺のご馳走です。円頂寺には、狩野派の描いたと言う八方にらみの龍の天井画があって、恵那市の観光スポットです。

いつもいつも、お正月以外もご馳走になっているのですが、美味しいご馳走を
目の前にすると、すっかり写真を撮ると言う頭が抜けてしまい、家に帰ると、あぁーーーと思うのです。
でも、今回はたくさん頂いて帰って来たので、食べる前に、きれいに盛り付けて写真を撮りました。ホッとするぅ。
盛りきれない位たくさんあり、我が家の食卓がリッチになりました。本当にいつもありがとうございます。
ご住職が丁寧に煮た黒豆は絶品です。それから、お煮しめのごぼうの中にはひき肉が詰まっていると言う手の込み用で、恐れ入りました。
それに、「こんなに美味しいなまこは初めて」と言ったら、調理の仕方なんだって。どんな調理方法なんだろう?聞いても私は、やらないだろうと思ったから聞きませんでした。
その代わり、今流行りの塩麹漬けは、ちゃーんと教わって来ました。…が、いつやるか???とり肉の塩麹漬け。美味しかったでーす。
# by hinihiniaji | 2013-01-17 20:42 |

持久走大会

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先日、小学生の持久走大会があった。行ける時は応援に行くようにしている。
昨年は行けなかったけど、今年は娘が初めての持久走大会だから、なんとしても行きたいと思っていた。サイワイ?仕事も無く、無事に行って来られた。

予報の強風はおさまったものの、冷たい風と、冬の寒さでお腹が痛くなった。そうだろう。この寒い中、2時間も外にいる事がなかった。田舎暮らしでも生ぬるい昌味です。

私の住む山岡は、行事を大切にする伝統があると思う。

この持久走大会もほとんどの親さんが応援に来ている。父母そろって見学している方もいる。

私は、1歳児連れ。

旦那様に言わせると、「そんなの行かなくてもいい」との事。

旦那様が育った環境は、運動会でも親が来ない所だったそう。そんな学校があるんだ??とビックリ!
みんなで給食食べて、また午後の競技をやるそう。

私が育った栃木県の鹿沼市や宇都宮市は、もちろん運動会に親が来てくれたし、手作りのお弁当だった。確かにお父さんは仕事で来た事は無いが、時には母方の祖母も来てくれた思い出がある。

そう考えると平日だったんだろうなぁー。

昔は、父親が行事に参加すると言う風潮は無かったのかもしれない。役員のお父さん位しかいなかったかも。

他の地ではどうかな?

この、恵那市山岡町では、両親どころかおじいちゃんおばあちゃんが来るのが当たり前。我が家は、私だけ、みたいな時や、私が仕事で留守みたいな時には父親だけとなる。非常にひっそりとした応援団だ。
子供の人数では負けないけどねっ!

育った環境の違いで、考え方も違って来る。

過保護なんてする気は無いけれど、せめて、運動会位は見てやって欲しいなぁーと思ってしまう。

まぁ、持久走大会は、別に応援しに行かなくてもいいかなと思うけど。

学校では、とても大人しく、でも、胸には熱い闘志をいっぱいためている、頑張り屋さんの娘。
背が1番低く、生まれ月も遅いのだけれど、毎日毎日練習を頑張って、みごと3位入賞!
これには流石に驚いた。

見届けられて、うれしかったわぁ。

息子は過去最高の順位、10位。

2人のガンバリを思いっきり褒めました。

ちなみに、ひと学年、30人位の町です。ちなみにちなみに、男女別に行いました。(^_−)−☆
# by hinihiniaji | 2012-11-29 15:45 | 息子と娘と赤子

秋になると着る一枚

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アンティークな帯締めに琥珀のブローチを帯留め代わりにしてみた。光に反射して木の葉に夕日が差し込むよう。

秋になると着るこの一枚。落ち着いたススキの柄だけだとモノがれて、地味になりそうな所だけど、秋の紅葉みたいな赤の格子と地の辛子色がパッとしていて、楽しい一枚。

パリでお買い物をしたときに見付けてしまい、思わず買った琥珀のブローチ。思わず買った理由は、帯留めに出来るなぁーと思ったから。
姉弟子の紅お姉さんが「昌味ちゃんも、着物が揃ったら、次は小物で楽しめるわよ。」と言った言葉をきっかけに、ブローチを見ると、これは着物に合うかな?どうかな?と、見ていた時期がある。

今は?ちょっと休憩。

カレンブロッソの草履が目標\(^o^)/

このブローチ、横向きを立てにしちゃったけど、そんな自由さも楽しい。
楽しんで着るのは素敵!!
# by hinihiniaji | 2012-11-14 12:28 | 着物ギャラリー

金刀比羅神社

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恵那市山岡町原にあるこんぴら神社。ずーっと金毘羅と思っていたら~(・・?))金刀比羅神社だった。
失礼致しました。

今年も昨年に続き、2回目の秋祭りに行って来た。地区が違うのにお邪魔しまして、原地区の皆様ありがとうございます。
昨年はいいお天気だったけど、今年は雨模様。
それでも神事なので、毎年恒例の事を行う神聖なもの。保育園児や小学生のみんなは踊ったり、太鼓を叩いたりと頑張っていた。かわいい踊りとリズムに合わせて叩く太鼓に心洗われる思い。
こういう伝統的な物はいいねっ!老若男女で一つの事をやり遂げる。お母さん達は練習もあってやりくりが大変だろうけど、続けて欲しいなぁー。

最後に行われる餅投げ。昨年は当たったお餅を家に持って帰って来てしまい、とんだうっかり八兵衛をしてしまい、子供達からブーイングだった。だから、今年はなんとしても氏子賞狙い、ただ一点。
でも、昨年と違って、表からは賞の名前が分からない。お餅の中に入っているピンク色の紙が、四つ折になっていたのだ。まぁ賞が分かったからとて、氏子賞を取れるとは限らない。

雨だったか人手が少なかったのか昨年よりたくさんのお餅が拾えた。子供達と合わせて全部で32個。その中になんと\(^o^)/なんと\(^o^)/氏子賞があったのです。なんだろうなんだろうと貰ってみると、BOXティッシュでした。うれしいよ、うれしいけど、昨年から1年越しで悔しがってた氏子賞がティッシュだったと知ると、何だかホッとしました!ティッシュならねぇ。
# by hinihiniaji | 2012-11-13 12:00 | 生活

昌味美人?

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「味」という字を見ると反応してしまう昌味です。

しかも、昌味美人、ありがとう\(^o^)/と思ってしまう所が特技です。
# by hinihiniaji | 2012-09-02 21:14 | 味シリーズ

井上有一の夢

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空を見上げたら、夢が見えた。

真っ白い雲が「夢」を描いていた。

書家、墨人、井上有一。

私は有一の書が好き。
書の奥深さを知っている訳ではないけれど、出会った瞬間に魅かれてしまった。
書が活き活き生きている。
楽しんでいる。
命がある。

見ていて飽きない。

そして、「貧」
思い知らされる衝撃的出会い。

貧しいんじゃない。
質素自然に生きる事これ貧なり。

今日の雲を見て、有一の書のように感じた。

ありがとう雲さん!
幸せ感じた今日の夕方!
# by hinihiniaji | 2012-08-26 02:01 | 生活

影富士

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「影富士」初めて心に留めた言葉です。富士山の影。
朝日が登る頃反対側に出来る富士山の影。

同じ奥庭荘に泊まった川崎市のボーイスカウトの先生方3人と親しくなり、赤富士を見るのをご一緒させて頂いたり、子供達と遊んで下さったり、そして、御来光を共に拝ませて頂いた。
朝、奥庭自然公園を散策し、一番小高い所で、影富士の事を教えて頂きました。
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雲の中に映る影富士お分かりになりますか?幻想的でしょ?

何となく名残惜しく、お名前や住所を聞きたかったのですが、子供が名前を聞いたのですが、教えて頂けず、もしかして、山の暗黙の了解で、親しくなっても「山と山とは出会わぬが、人と人とは出会うもの。名乗るような者じゃない」なーんて山の常識があるのかな?と、躊躇してしまったのです。

でも、また同じ場所に向かうのだし、まだまだ時間はある、と余裕でいた私。
登山出発地点の五合目でまたお会い出来るだろうと軽く考えていました。
ところが、我が旦那様や息子に近所のおじちゃんの3人は、登頂した後、息子の体調を考えて、すぐさま下山。予定時刻よりも早く帰って来てしまい、早々のお迎えとなり、残念ながら川崎市のボーイスカウトの先生方にお会い出来ませんでした。あぁ思い立ったが吉日ですよ。この出会いは二度と再び無い訳で。

今は便利な世の中です。川崎市のボーイスカウトで検索して見ると、見付けました。おひげの先生!
別れ際、娘に「北海道の鹿の角だよ」と言ってキーホルダーを下さいました。せめて、お礼のお手紙を書きたい、でも、住所を教わってないし、検索して見付けたメールアドレスにメールするのも、はて、どうだろう?迷い迷う昌味でありました。
# by hinihiniaji | 2012-08-13 17:54 | 生活

アピオス

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「天ぷらにするとおいしいよ」
そう言って小さな細かい花がくしゃくしゃっと集まっている、赤紫色の花の束を頂いた。

「天ぷらかぁ」

私、天ぷらは得意じゃない、と言うよりは、したくない、と言った方が正解。油がはねて熱いのも苦手。何より子供の頃から天ぷらの油っぽいころもが苦手。衣もはいで天ぷらを食べていた罰当たりな私。
お母さんが作るのもおばあちゃんが作るのも、衣がたっぷりで苦手だった。

東京に住んで、初めてカウンターで食べる揚げたての天ぷらを師匠とご一緒させて頂いた事を思い出す。揚げたてをすぐ頂ける高級感、なるほどこれが東京か!ビックリマークながらも、美味しかった。
それから、私のお口は美味しいものにすっかり慣れてしまい、天ぷらも、かき揚げ丼の美味しさも、またかってな具合で、充分体験し、次第に美味しく感じなくなった。
きっと、油物を食べ過ぎていたんだと思う。

今の私の食事は、ご近所から頂ける、ナスやキュウリ、ピーマン、トマト。毎日食卓には新鮮な採れたて野菜。あぁなくなりそうと思った頃に調度良く頂ける。神様は我が家の事を見ていて下さるな、と言う位調度良い。

すっかり野菜生活になった私。その私の頭がピーン!と鳴り響いた。

天ぷらね〜やってみるか。

なるべく衣を付けないようにさっさと揚げてみよう。油は満タン必要無し。アサヒ軽金属のフライパンがあれば上手に出来るはず。1センチ位油を入れ、天ぷら開始。

アピオスと言う芋の一種の花。一体全体どんな味?初めての味に興味津々。子供達は食べられるかな?

どうなんだろう?

心配をよそに、美味しい美味しいの絶賛と、又食べたいの連発。
味は特にくせはなし。優しい山菜って感じかな?

あまりに子供達が絶賛するので、頂いたご近所の方にお願いして、そのアピオスの花を収穫に行く事にした。なるほどねっ、つるが上に伸びてるのね、ふむふむ、へ〜!
そんな調子でもう時期が遅く枯れかかっているアピオスの花を収穫。途中暑くて逃げ出す息子。一生懸命採る娘。いつもの事さっ。この性格は変わらない。

さぁ収穫した花を天ぷらにしよう。今度は、一丁やったるよ。ナスにカボチャも揚げちゃうぞ!

苦手だった天ぷらなのに、なんだか美味しく食べられた私、昌味でありました。すっかりヘルシーな食生活をしているので、たまには油物も受け入れられる体になったのかしらん。
# by hinihiniaji | 2012-08-13 09:24 |

天狗の庭

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富士山五合目にある山小屋、奥庭荘。5歩進むと見えて来る赤い鳥居と天狗岩。大きな下駄。

その昔、土地の人々は、この奥庭を天狗の庭、と言ったそうです。
富士山に住む天狗様が遊ぶ庭だったんですって。
富士山から下りて来る時に小脇に抱えて持って来た石がお祀りされています。この石を台石として、天に上ったり、天から下りて来たりしたという話しです。
私ねっ、こういう話、信じます。今は見えなくなった天狗様。人間の心が見えなくしてしまったのでしょう。合掌。

富士登山の際は、この天狗様にお参りして、道中の無事を祈願していたといい
ます。

導かれてやって来ましたこの奥庭荘に奥庭自然公園。お散歩すると、シャクナゲの花が咲き誇っていました。松ぼっくりは小さくて、可愛らしくて、まるでトトロが並んでいるかの様で、楽しかったです。

「小学校3年生になったら富士登山」そんな目標を掲げた主人の気が変わらなければ、2年後、娘がきっと、父娘でまた富士登山をするはず。
私達、便乗組はその時にまた、この天狗の庭にお邪魔させて頂こう。
# by hinihiniaji | 2012-08-12 09:49 | 生活

御来光

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富士山五合目2日目。

赤富士を一緒に見た方々と親しくなり、翌朝、4時過ぎに起きて、御来光を拝ませて頂く事にした。
いくら早起きに慣れている我が家の子達だとしても、4時起きは大丈夫だろうかと心配だったが、ぐずる事も無く早起き出来て、歩いて出発、奥庭自然公園。
泊まった山小屋に隣接する奥庭自然公園は、軽い散策コースになっている。小高い所まで上がると、朝焼けの恵み。

あぁ!ナント幸せな景色。これから朝日が上がって来るのを、あぁとため息の感嘆符で見惚れながら待つ。4:30過ぎだったろうか。サンサンサンと輝くお天道さまが現れた。

子供達と手を合わせ感謝をしていると、同宿のおじさんも「そうだそうだ、手を合わそう」と言って拝んでいた。

富士山の五合目でもこの美しさ。十合目のみんなはどんな御来光を目にしているかな?
…と思っていたら、

後から聞いてみると、それはそれは、この夏一番の美しさだったとガイドさんが言っていたとか。

登山の途中は、2度の雨に見舞われて、ヒヤヒヤする事もあったとか。でも、結果的には、その雨が恵みの雨となり、下山の砂ぼこりが無く済み、天気に恵まれて、良い富士山を満喫出来た初の富士登山組です。

私はいつ挑戦出来るかな〜?
# by hinihiniaji | 2012-08-07 21:29 | 生活

初の生赤富士

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私が富士山に行ったら
赤富士が見られた
朝焼け 御来光もキレイよ
思い出に残るわ

森高千里「私がオバさんになっても」の曲に合わせて歌ってみた昌味です。

「小学校3年生の息子と富士登山」という目標を掲げた旦那様。五合目から登山し、無事に登頂、十合目まで登る事が出来たのですが…その時、私と3人の子供達は五合目の山小屋近くで、ナント人生初の、赤富士なるものを拝ませて頂きました。

泊まった山小屋は、みんなが、富士登山をスタートさせる五合目から車で10分程下った所にある、奥庭荘。何の気なしに「あっここがいい」と、インターネットで見て決めてしまった所だけど、大正解!我ながらこの直感を褒めた。

夕方山小屋のご主人が、「赤富士だよ〜5分しか出てないから急いで〜」
と、声をかけてくれた。トントンと小走りで5、6歩でこの赤富士を拝ませて頂けるとは!!!ビックリ!

ただただ、無事に登れる事を祈り、私達は待つだけの山小屋泊まりと思っていたのです。

予期せぬご褒美に\(^o^)/バンザーイ!

富士山には溶岩があるのですね。富士山に溶岩、結び付けた事がありませんでした。富士山と言えば、新幹線から見る雪が残っている風景、今日はキレイに見られたとか、曇っていたとか、そんな富士山ばかりを見て来ました。

赤富士は、以前お会いした写真家の方の撮った赤富士の写真が強烈に印象に残っていましたが、自分の肉眼で見られると言う頭が無かったのです。

結び付かなかったのに結び付いた〜〜

本当にうれしいキレイな赤富士でした。

夕日が富士山を照らし、溶岩の赤色がきれいに映し出される、ほんの一瞬の富士山の姿。その後霧が現れ、あっという間に富士山を覆いつくしてしまいました。

山のお天気は変わりやすい、本当でした。

富士山ブログは、旦那様の楽天ブログ、店長の部屋でもチェック出来ます。右のリンクをクリックどうぞ!
# by hinihiniaji | 2012-08-06 03:09 | 生活

明知鉄道

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恵那駅から明智駅まで走る明知鉄道。今時珍しい堅い切符を発券してくれ、たった1両の、のどかな電車だ。

この電車を車窓から見ると、「今日はラッキーデー」とみんなで言い合う。ピンクのヤマユリが描かれたのどかな電車、明知鉄道。

母と祖母が遊びに来たので、どこに連れて行こうかなぁと話しをしていたら、じゃあ明知鉄道に乗ろうと言う事になり、私昌味、今回で2回目の乗車をした。

まずは明智駅までGO!車窓からの景色は、田園風景、田園風景、田んぼ、畑、田んぼ、畑。岩村までの道のりをみたらし団子を食べながらのんびり満喫。

そうして、我が家の観光オススメスポット、岩村の城下町散策。お昼はイチオシうどん屋みつばで海老おろしうどん。

ばぁばぁずと一家6人の休日でした。
# by hinihiniaji | 2012-07-26 05:05 | 生活

最初で最後

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夏、着物を着る時に持とう、そう思って大事にしまって置いたこのバッグ。確か、桜の皮で編んであると聞いた。
作家の故、三好京三さんの講談を書いたのは、もうかれこれ4年前になる。東北ニュージーランド村のお仕事で三好京三一代記をやる前に、奥様で、長く学校の先生をされていた京子先生とお会いした。その時に、「私とお揃いよ」と頂いたのが、この手作りバッグ。

大事に大事にしまって置いたこのバッグ。この夏こそはと出して来た。
夏の着物に合うな〜と思ったからだ。しかし…使ってみると、角がバリバリに砕けてしまった。それでも使いたいからと、頑張って使ったけれど、やっぱり、これ以上は厳しいなと、写真をきれいニュージーランド撮ってあげ、さよならする事にしました。

大事に大事に取って置いて良い物と、どんどん使った方が良い物、その分別を見極めて行きたいと思った夏の夜のブログ更新です。

京子先生お元気ですか?
またお会いしたいなぁ!
# by hinihiniaji | 2012-07-19 22:47 | 生活

旭泉さん

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こんなにも似た者同士だな〜と思える人に会った事がない、そう思える人。田中旭泉さん。琵琶奏者だ。
人間国宝のお弟子さんで、たくさんの賞を取られて、順風満帆、ひたすらに芸道まっしぐら!
ところが10年前、京都から岐阜県の八百津町にやって来た。
私昌味も時期同じくして、東京から岐阜県恵那市へやって来た。
田舎での日々の生活、子育て、分かりあえるお坊さんの奥さんと陶芸家の妻、二人は昨年出会った。

本当に分かりあえるのです。鼻高々とやっていた都会での生活から一転して、あぁ本当にありがたいと思える今の生活。
やりたくても思うようにやれない子育て時代。

二人でコラボする桃太郎のお稽古を終えて、泣いてしまった昨年。

本当に素敵な出会いをありがとう\(^o^)/

昨日は昨年のご縁がつながり、名古屋でお仕事をご一緒させて頂きました。
名古屋市立女子短期大学OGの皆様、お招きありがとうございました。
毎年同窓会をされていて、素敵ですね!これが人生の潤いなんだなぁ。うらやましい限りでした。縁の下で支えていらっしゃる会長様始め、役員の皆様、楽しく、美味しいひとときを頂き、感謝です。

マリオットホテルの皆様気持ち良くお世話になりました。ありがとうございました。
# by hinihiniaji | 2012-07-02 22:10 | 講談

昌美昌味味見

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私の名前は神田昌味。
昌味ちゃんと言われるのが1番しっくりくる。昌味さんだと、私、そんなに落ち着いて来たかな〜と心配になる。そう、年を重ねているのに、なかなか落ち着かなかった私。でも、最近少し落ち着いて来た気がしている。

今、芸人でいる時間より、主婦でいる時間が長いからかな。そりゃ母として、浮かれポンチでは過ごして行けないしねっ!

神田昌味。これは、講談師としての名前、芸名だけど、この名前が一番私らしくいられる。金子昌江の時も、小川昌江となって10年目の今でも、なんだか私ではない。本当ごめんなさいお父さんお母さん。本当ごめんなさい旦那様に、小川家のお父さんお母さんに小川家の皆さん。

だけど、この湧き出る感情はどうしても変わらないし、変えようが無いのだ。

ずっとそう思っていたら、親しい方が実は占い師と知って、早速占って頂いたら、私の思い、私の感覚をズバリ言い当てて、それでいい、それが昌味ちゃんらしいと言ってくれたので、ホッとしています。

我が家のみんなにまぁちゃんと言われ、うれしいし、ママ友に昌江ちゃんと言われ、親しくなれてうれしい。

だけどやっぱり私は昌味。神田昌味なんだ。神田昌味になる為に生まれて来たんだ。そう思っています。

「ホントはねっ、昌味ちゃんは山の中で暮らすような人では無いの。都会の雑踏の中で颯爽と歩いている人なの。」

そう言われました。確かに都会は何でもあって、見る物聞く物何でも芸の肥やしになって、ガンガン芸人稼業まっしぐら!と言う気がします。

でも、この情報があふれている今、目新しい情報など講談師からは求められていないと思っています。ただ純粋に伝えたい話を皆様に伝える。ただ思いの丈を話芸として客席へぶつける。世界情勢も日本の政治も最近の事件もな〜んも知らない、新聞無しテレビ無しの生活だけれど、それでいい。それがいい。この暮らし、この山暮らし、毎日鳥の声で目覚められるこの山の中。
ここで生きて、古き良き日本のお話を伝えて行きたいな。

愛知県春日井市に初めて行ったら、味美駅があってびっくり!たまに、あじみちゃんと言われてしまう事があったので、他人と思えないので、パシャりました。
入門当初は昌美、今は昌味、たまに、味美?
# by hinihiniaji | 2012-06-27 15:18 | 講談

父の日

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小川窯の父の日は、駆け込みでお父さんにプレゼントする方で賑わいました。
私、講談師昌味も陶芸家の妻として、アタフタしてお手伝いをしました。

楽天に小川窯が出店して2年目ですが、つくづく、世の中の皆さんが、お父さんやお母さんへ、気持ちを込めてプレゼントするかが分かり、幸せを頂いています。
感謝の気持ちを形に表わす、って、素敵な事ですねっ!

直接来て頂ければ、まだまだ間に合う父の日のプレゼント!
小川窯ミニギャラリーでは、いつでも20%オフでご提供中です。

写真は、先日の個展風景です。
# by hinihiniaji | 2012-06-17 00:52 | テツオウ

哲央の個展

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これから、愛知県豊川市にある花棕櫚(はなしゅろ)と言うギャラリーに行きます。
今、小川哲央の個展を開催中!
10:30〜17:00
豊川市麻生田町縄手37
TEL0533 84 9482

素敵なオーナーが出迎えて下さいますよ〜
私は今日だけですが、小川は明日もいます。

明日まで開催中です。
# by hinihiniaji | 2012-06-09 10:19 | テツオウ