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クリスマスツリー、その後

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 義理の両親が我が家に助っ人で来てくれると、私は晴れて美容院に行ける。25日、子供たちの面倒を見て貰えるので、スーパーの2Fにある美容院に行って来た。私が美容院の時は決まってみんなで行く。何しろスーパー、子供は好きなトーマスのカートに乗れるし、食材も買える。
 10時ジャストに入り、店員さんたちに出迎えて貰い2Fへ。カットとカラーをお願いして、シャンプー台に寝そべり髪を洗って貰っていると、聞き慣れた声。お義母さん?そこには娘をおんぶしたお義母さんの姿があった。ん?と思っていると、「まぁちゃん、クリスマスツリーが売ってるから、見て貰えないかね?」そして店員さんに「ごめんなさい。ちょっと出ていいですかね~?」と。24日のギリギリでクリスマスツリーを探し周り買えなかった事を知ってるお義母さんは飛んで来たんだろう。私はこんな濡れた頭じゃ嫌だから、お義母さんの判断で良いのを買って貰えれば良かったんだけど、どうもお義母さんは「私じゃ判らない」と、不安らしい。仕方がないので、濡れた髪で売り場に行くと、3つのクリスマスツリーがあった。1つは定番の緑色の。そして2つはクリスタルな感じ漂う真っ白なの。スイッチをオンにすると、薄い紫色に輝き、ライトアップされる。大きさが違い、大小あった。定番を指差し「これはいくらですか?」と聞くと、「今売れました~」と、何ともアッケナイ声。そうなんだよ、安売りはこう言う事があるから売り場を離れ、もたもた
しちゃいけないんだよね~。あとは残り2つ。本当は子供たちの為、定番のを買ってあげたかったけど、ふと見ると、17,800円が難有り1050円になっている。えぇ?これは買いでしょ!何が難有り?と聞くと、「どこかの電飾が切れている」との事だけど、見た目には判らない。千円だし、これにしましょう。と、高さ150㎝のクリスマスツリーを買った。いや、正確には買って貰った。
 さて、家に帰り飾り付けをしてみると、成程難有り、木の根元に隠されているクルクル回るであろうミラー板が動かない。まぁいいか、点かなければ電気代もかからない。やったね1050円!
 こうして主人は本物のモミの木を買う事無く、ギリギリクリスマスツリーが我が家にやって来た。
 そして25日はお義母さんの誕生日。
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by hinihiniaji | 2006-12-31 23:17

クリスマスツリー

 ちょっと世間とズレてる私たちは、今日という日にクリスマスツリーを買おうと、せっせと動いてみた。ホームセンターに行くと、すでにお正月用品で埋め尽くされていた。ガックリ!「クリスマスツリーって、いつまで置いてあったんですか~?」などと店員さんに質問したところで買えるはずもなく、さぁ、次行ってみよう、と、少し大きいホームセンターに行ったがやっぱり無い。それならスーパーにならと行ってみた。少しだけツリーの飾りがあった。また質問してみた。「売り切れちゃいました~」と答えが返って来た。なんだかさっきまであった様な口ぶりだけど、それ以上は突っ込まなかった。
 だいたい、大きなツリーを安く買おうとするのが間違ってたんだよね。昨年も買おう買おうとして安くなるのを待ってるうちに、やっぱり片付けられっちゃって、「あ~やっぱり買っておけば良かった~」って、後悔したんだから、今年こそは慎重に動けば良かったのに。「この飾ってあるのを売ってくれ~」と、言おうとしたけど、以外に飾ってない。
 なんだかシミッタレタ夫婦だな。慌ててネットで「クリスマスツリー」と検索したところで明日にはもう間に合わない。子供に「25日にクリスマスツリーが来るからね」な~んて約束したのは誰だ?
 仕方がないので、本物のもみ木を買おうかという事で今夜のところは落ち着いた。もみの木だったらその辺の山に生えてるんじゃないの~?
 明日、どうなるか?すべて、この件は主人の行動です。ひどくズレているのです。
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by hinihiniaji | 2006-12-24 23:26 | 生活

三年目の冬

 「石の上にも三年」なのでしょうね~きっと、きっと!
 これは、体験した人でないと分からないのですわ~きっときっと!
 芸事も、三年という年数は非常に大事だと、皆口々に言いますし。もちろん講談の世界も三年間の前座修業は大事です。会社に入っても三年辛抱しろ、三年だ、ってな事は、日本全国津々浦々日常茶飯事言われている気が致しますし~。
 又、冬が来ました。寒い冬です。冬は苦手です。だけど、明らかに、去年や一昨年の冬と違う事は、いまだに食器を洗うのにお湯を使っていないという事。
 山から流れてくる水はとってもおいしいけれど、とっても冷たい。この冬に冷水で食器を洗う事などを出来ず、必ずお湯を使っていたのに、今年はいまだに水洗いだ。自分でも不思議。
 毎年手が荒れて、「あ~あ~、シラウオが台無し~」と嘆いていた。友達のまほが、簡単に「そんなの水で洗えば荒れないよ」と言ってのけたけど、聞く耳は持ち合わせていなかった。今あの時の言葉を思い出す。
 「慣れ」というのは力がある。へなちょこだった私が強くなっている。マイナス10度以下が何回来るだろうか?山岡で迎える三年目の冬だ。
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by hinihiniaji | 2006-12-17 23:37 | 生活

着物のあたし

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 何を着ようかなぁと迷える幸せ。着物を選んでいる時がこの上ない幸せを感じるあたし。久し振りに紬の着物を選んだ。今日は銀座東武ホテルでのパーティー!特に講談を頼まれている訳では無いし、声がかかっても賑やかしの挨拶だろうから、紬でもいいだろうと思った。普段、講談をやる時は遊び着の紬は絶対に着ないのだ。それに、まだ袖を通して無い、所謂おにゅうの着物が着たくなった。
 しかし、携帯で自分の着物姿を撮るなんぞは、ナルシスト以外の何者でも無いな。まぁ講談師昌味は健在だという事を見せたくて...はは、言い訳がましいかっ!
 この紬は亡くなった父方のばあちゃんの形見だ。みんな着物をそう着ないし、芸人の私がいるので、これはうってつけとばかりに、叔母たちが私にくれた。
 ばあちゃんは小柄だったので、そのままでは着られ無い。と、思う暇無く叔母がお直しに出してくれた。有り難や~、これぞ正しく芸人を応援する鏡のような叔母だ。良く、「この着物直して着てね~」とか、「この反物良かったら仕立てて」とか言って頂く事があるのだけれど、お直し代、仕立て代、これがなかなか出せ無い芸人カギョウ!粋筋の方々は必ず先立つ物を付けて下さる。
 そして、今日はその叔母に娘の子守り、助っ人で来て貰ったので、披露する事が叶った。うれしいね~
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by hinihiniaji | 2006-12-11 03:52

子育て中

 子供が出来る前は、腕にジャラジャラブレスレッド、指輪は左右で4つ、そうそう講談の無い日はマニキュア、髪にだって、かわいいピン止めやらパッチン止めやら何やらつけてキラキラしてたのに、今はすっかりご無沙汰だ。
 そうやって、子育て中の主婦は老け込んでいくんだよね~あ~怖い。
 私の救いは、たまに仕事がある事。仕事となれば顔も髪もきれいにして、きれいなおべべ着て、どうよ~ってなもんで高座に出られるしね~
 かわいいピン止め位いいだろうと付けたところ、かわいくてきれいなもの好きの息子に、すぐに取られて髪はぐしゃぐしゃ。じゃあ、かわいくないただの黒いピン止めを付けたけど、昼寝をさせようとしたら、これまた娘に取られて髪はぐしゃぐしゃ。そんな毎日。
 もう、毎日風邪三昧でな~んかすっきりしないから、今日は髪型変えようっと思って、前髪を三つ編みにして、おだんごにした。一見、皇室の帽子のようで、一見、コニーちゃんの髪型が前に落ちて来ちゃったかな~みたいな感じに見え、なかなか変わってて「いいじゃん!今度の東武ホテルでのパーティーもこれで行こう」なんて思っていたら、主人が「うんこが頭に付いてるよ」すかさず、すっかり口が達者になった息子が「うんこうんこ」の連発さ!
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by hinihiniaji | 2006-12-05 23:33 | 生活

大阪寺田町

 大阪環状線に乗り「寺田町」。出迎えてくれたのはゆきちゃんのご主人。あのパン屋さんに連れて行ってもらった以来乗るこの車。車に揺られ5分位で到着。
 娘が2階の部屋の角、空を見、右手を挙げた。「来てるんだね~」「きっと来てるんだね~ゆきまつくん」。私とゆきちゃんは顔を見合わせた。
 ゆきまつくんは人一倍長くゆきちゃんのお腹の中にいた。1ヶ月経って出て来たと思ったら、3日で逝ってしまった。3日間の陣痛に耐え、朝なのか晩なのか分からない中で生まれたかけがえの無い命。ゆきちゃんの胸の中で1人逝ってしまった。二人は「ただただ感謝」そうつぶやく。
 二人を結び付けてくれたかわいい命。この子がいなかったら「結婚」という二文字は無かったかもしれない、と、振り返る。ゆきまつくんのおかげで結婚出来たんだよね~。と、ゆきちゃんは言う。たった3日しか生きられなかったけど、大事な事をたくさん学ばせてくれたゆきまつくん。
 そう思っても、やりきれなさがこみ上げ、「私が悪かったのかもしれない。おっぱいあげながら寝ちゃったんだよね~」と言って、ゆきちゃんが泣く。ふっと気付いたらゆきまつくんの顔から血の気が引いていたんだという。私は聞きながら、「ゆきちゃんのせいじゃないよ」とも、「決められた運命だったんだよ」でもなく、何も言えず、隣にいて、ただ聞いている事しか出来なかった。頭の中に初女さんが浮かんで来た。苦しい人、落ち込んだ人、今にも死にそうな人に、おむすびを出し、何を言う訳でも無く、ただひたすらに聞いているだけ。そんな初女さんに生きる力を頂いた方がたくさんいるという。
 もうすぐゆきまつくんの誕生日と命日がやって来る。どうして私はこの家族が気になるんだろう。生きる世界が同じなのだろう。今回で話をしたのはたった2日目。それでも、何か通じ合える。勝手ながらこれからも、見守らせて頂きたいと思っている。お二人とも人生のちょい先輩だけど。
 お線香を手向けながら、あ~ここに来られて良かったと思ったし、ここに来なきゃいけないとも思っていた。もうすぐ、この命をはぐくんだ寺田町から引越しをするという。きっと、今が時だったのだろう。ゆきまつくん、呼んでくれてありがとう!
 見せて貰ったゆきまつくんの写真を勝手に1人でめくり出した娘。「見てくれるの~ありがとう。ありがとう」ゆきちゃんは何度もそう言った。
 今日、下界に下りると、ゆきちゃんからメールが届いていた。「聞いてくれてありがとう。もうすぐ1年になるけれど、まさえちゃんにゆっくり聞いて貰えて、心の整理を付ける事が出来ました。きっと、ゆきまつくんが与えてくれたんだと思う」
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by hinihiniaji | 2006-12-02 23:47 | 生活

 「はきだして~つゆ~」

 「ハッピバースデ~ツゥーユ~」

 本日2歳9ヶ月を迎えた息子の歌である。

 おやすみ前に「ちびゴリラのちびちび」という絵本を読んでいた時の事、ちびちびのお誕生日にみんなで「おめでとう!」という所があって、私が良く、「ハッピバースディ」の歌を歌っていた。覚えた息子はいきなりこんな風に歌った。
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by hinihiniaji | 2006-12-01 23:05 | 息子と娘と赤子