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セメンダイとセメダイン

 b0008478_22203149.jpg2月27日(月)
 「赤ちゃんかわいいね~旦那さん似だね~」
 わりと複雑な言葉だ。本当にかわいいし、主人似だと思う。かといって「昌味ちゃんに似てかわいいね~」と、白々しく言われるのも困るけど。
 娘の目がどっち似かが決めてだ。生まれたての頃は、くっきりと二重になっていたのに、最近肉がついて来たのか線が無くなって来ている。一大事だ!たまに、目をパチパチやると、二重になるのだが、これは私も良くなる疲れた時の合図の様だ。果たしてどうなる娘の目!
 「そういえばくみちゃんが目を二重にしたくて何か塗ってるの~、しばらくすると取れちゃうらしく、『見ないで見ない』でって言いながら、また塗ってるの。『何塗ってるの?』って聞くと『セメンダイ、セメンダイ』」
 主人が思い出した様に昔預かっていた子の話をし出した。主人は良く学生を預かっていた。そのくみちゃんの縁があって私は吉村医院でお産が出来たんだから有難いもんだ。
 「セメンダイ?何それ?」と聞くと、「そうだそうだ。関東の言い方は違うんだよね~」何だと思ったら、セメダインの事だった。どん兵衛じゃああるまいし、関東と関西、味を違えて売るみたいなもんなのか?
 そんな事より我家のクールビューティゆうが二重になれるかどうかが問題だ。
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by hinihiniaji | 2006-02-27 22:20 | 息子と娘と赤子

お赤飯配達人は1歳11ヶ月

b0008478_627431.jpg 2月25日(土)
 さぁ今日は赤飯Day!前回炊いた時に固くなり失敗してしまったから、慎重派の主人が「試しに少し炊いてみたら?」と言ったのは昨夜の事。そりゃあそうだろう。お世話になっている近所の方に差し上げるのに、しかもおじいちゃんおばぁちゃんなのに固いのは持っていけない。

* 講談の修羅場調で料理をすると!

 餅米3合をボールに空け浸す事60分、(パンパン!)じわりじわりと染み込む餅米をわき目に見まして~、圧力鍋には兼ねて用意の小豆が入る。(パン!)3合分の水を入れ、かちゃんと蓋をする。(パンパン!)やがて聞こえてくるシュルシュル、シュルシュルシュルシュル、回転回転また回転、(パンパ、パンパ、パンパ、パンパン!)圧力かかりおもりが回る。ガスを弱火にした。それ、君に続けとキッチンタイマー!ピ!やがて1分が経ちタイマーが鳴る。(パン!)ガスを止めまして、程なく致しますと圧力が落ちる。
 おっと、赤子が泣き出した。おっぱいか?、口をパクパクしているおっぱいだ。赤子にお乳をあげながら時計を見る。ちらっ、ちらっ、まもなく60分。(パン!)こうしてはいられない、餅米を鍋に入れなくちゃ。(パ~ンパンパン!)米と小豆を良く混ぜ合わせる。(パン!)今度は圧力を低圧にし、待つ事1分。ここでもキッチンタイマー大活躍。(パン!)ピピピの合図でガスを止め、圧力が落ちるのを待ちますと、(パンパン!)ナントふかふかお赤飯の出来上がりでございます。

 餅米は30分~40分浸すとアサヒ軽金属のお料理本には書いてあったが、1時間浸してみた。これが良かった。ふっくら軟らかいお赤飯が出来た。味見味見と言ってパクパク食べていると、息子が欲しがった。息子は赤飯好きらしく、夕飯前なのにおいしそうにたくさん食べた。「これならいいね!」と主人のOKが出た。私としては、固いお赤飯の方が好きなんだけどね~と心の中で。我家の子育ての助っ人に来てくれている義母も「いいんやないの~(岐阜弁)」と言ってくれたが、母は白いご飯以外好きじゃないのであまり食べない。
 そんな訳で今朝無事に9合のお赤飯が炊けた。義母が庭から南天の葉を取って来てくれたので彩がきれいになった。そして、娘を連れ、ご近所さんに内祝いと共に配った。「昌味ちゃんが自分で炊いた?」と言って喜んでもらえた。(と思う)
 我家へは週に半分、主人の両親が助けに来てくれている。1歳と生まれたての子供がいるので、主人は仕事にならないからだ。気にせず仕事をしようとしても、息子がほっとかない。何しろ作業場と生活の場が一緒だから、息子はすぐ見つけてしまう。そして、私が赤子に集中の為、どうしても主人に甘えてしまう。そこでこの強力助っ人隊、隊員2名が来てくれると助かる。息子はじいちゃんばあちゃんが大好きだ。
 そして、今日は両親が岐阜へ帰る日。しかも孫付で。先月の出産の時に初めて1人でお泊まりが出来たのを境に、3度目のお泊りだ。息子は行きたくて行きたくて仕方がないという風で、早く早くと急かす。私がお水やおやつを用意していると、遅いといって怒り出す。
 「ふくちゃんやのーちゃんによろしくね。ちゃんとお赤飯渡してね。」と叔母たちのお赤飯を息子に頼むと、うんうんとうなずいた。お赤飯の配達人は1歳11ヶ月の息子になった。
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by hinihiniaji | 2006-02-25 23:22 |

生命力

 2月23日(木)
 今日は1ヶ月検診だった。つるんつるん先生は相変わらずお元気で、今日も作務衣にマフラー巻いて診察してくれた。「なんちゅうかわいい子~なんちゅうかわいい子~」と娘を見て何度もそう言った。「いい表情してる子だね~」と言いながらウンチが付いてるオムツの上に娘を落とし、一張羅のピンクのベビー服と真っ白なボレロを汚した。上の子は男の子だから青っぽい色の服しか無く、毎日男の子みたいだから、今日こそはかわいい格好と、頂き物の服を着せたのに~~~!
 もう先生ビックリ!
 「すべて私の責任です。オムツのことまで分かりません」といいのける吉村先生がおちゃめすぎて、がっかりした私がどこかへ飛んでいった。
 「上の子の時と違って、産後も体が楽なんです~やっぱり、体を動かしてると違うんですね~」と言うと、「うれしい。あんたみたいに分かってくれる人がいて 良かった。ここでお産した人はみんな同じ事言うよ。生命力が高まってるから楽にハードルを越せるんだよ。自然にお産をする事がどれだけ体にもいいっちゅう事か」
 なるほど『生命力』か!
 ここでのお産を今度出産する妹に話しをしたが、先入観か、「安定期に入ったらいっぱい動いた方がいいんだよ~」と言っても「まぁほどほどにね」と返された。違うんだ。産む日が近付くに連れ、加速するように動き、体力をつけなくてはならないのに。
 また今度話そう!生命力だ!
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by hinihiniaji | 2006-02-23 23:44 | 息子と娘と赤子

散歩で干し柿

 2月22日(水)
 初めての散歩。抱っこして古い家までの下り坂の道、ゆっくり3分間。そして帰り道、上り坂も3分間。
 今日はあったかい日だったから、日光浴だけじゃもったいない、お散歩日和。1ヶ月が経った娘を外へ連れ出した。ぐずってた娘は外に出ると、キレイな空気が気持ちいいのか、抱っこで揺れて気持ちがいいのか、穏やかになった。
 主人は見渡す限りの土地を借りていて、いや、見渡せない位だが...とにかく散歩のし放題。山も小川も有り、四季折々の花々に木々。息子とした様にこの子とも散歩が楽しめると思うとわくわくする。
 昔住んでいた古い家は陶芸の作業場となっている。軒下には干し柿。息子は散歩の度に私へのお土産として干し柿を持って来てくれる。紐に吊るされた干し柿を一つもぎ取りぱくりと食べた。あ~甘くておいしい。渋柿を干すとなんでこんなに甘くなるのだろう?粉が吹いて上出来上出来!...って、私が作った訳じゃないけど!
 1ヶ月振りの散歩で、久々の外気浴にあ~さわやかな気分。
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by hinihiniaji | 2006-02-22 22:58 | 息子と娘と赤子

月誕生日のお赤飯

 2月20日(月)
 月命日というのがあるけれど、「月誕生日」という言葉はあるだろうか?
 我家は1日は息子、4日が主人、24日が私、という風に、毎月「今日はだれだれの日~!」と言って「おめでとう」をする。昨日は我家の新人、娘の日だった。1月19日生まれ、調度1ヶ月が経った。
 おめでとうのお祝いにお赤飯を炊いた。お赤飯などは自分で作るものなどと言う頭が無かったが、あの、活力鍋のお陰で、鍋に小豆を入れ圧力がかかると1分で出来るし、そこに餅米を入れれば、これまた圧力がかかると1分で出来る。1時間もあれば、おいしいお赤飯にありつける。
 と、思ったら、ちょっと失敗。餅米を浸す時間をケチったら、固いお赤飯になってしまった。慌てて少しの水を入れ、もう一度圧力をかけた。なんとかお昼に間に合った。手抜きはいけない。だいたい一晩浸さなければならない餅米なのに、30分でいいのだから、ケチらずきちんと30分浸さなければ。
 もう一度、今度の土曜にお赤飯を炊く。そして、お祝いを頂いたご近所さんや、親戚宅に配る事にしている。過去最高の量だ。最高でも9合しか炊けないので、2回炊かなければならないかなぁ、などと考えながら、たくさん炊くのを楽しみにしている。
 お赤飯だと、不思議とおかずがいらなく、パクパク食べられてしまう。さながら米が主食で小豆がおかずってとこか?みんな大好きでバクバク食べたので今朝でもう売り切れでない。今度の土曜が楽しみだ。
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by hinihiniaji | 2006-02-20 19:57 | 生活

まつ毛の成長

 b0008478_2358486.jpg2月15日(水)
 赤ちゃんの百面相と良く言うけれど、見ていて本当に飽きない。くしゃっとしたり、ほーっと口をすぼめたり、目を開けてどこか遠くを見ている様でもあり、私を見てくれてる様でもある。そして、たまに見せてくれる「天使の微笑」。
 でも私はまつ毛の成長を見ているのがこの上なく好きだ。生まれたての時は生えているのか分からないくらい短いのが、ずんずん伸びて行く。日に日に長くなるまつ毛。
 髪の毛と同じだけまつげが伸びたら怖い。もうすぐ1ヶ月になろうとしている娘のまつ毛は3ミリ位になった。どこまで伸びるか、まつげの成長を今日も何度となく見てニヤニヤした。
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by hinihiniaji | 2006-02-15 23:58 | 息子と娘と赤子

黒い餅

 2月13日(月)
 どうも黒い餅はおいしい。味がある。こんなにおいしいのだったら、あんなにぶ~ぶ~文句を言わなきゃ良かった。キウイオジサンごめんなさい。
 キウイオジサンから頂いた餅米は、精米機を通らない位の小粒だったらしいけど、考えてみれば、「玄米」って事で、何も米をよって黒いのを捨てなくても良かったんだ。ざ~んねん!この所、黒い餅を食べながらそう何度もつぶやいてしまう。何しろ私は玄米好き。お客様が来た時は白いご飯を炊くけれど、あとはいつも玄米。その方が体にいいからだ。白いご飯と違って味わい深い。東京時代は、炊飯器で炊いていて、硬いご飯をモグモグ食べて、うんうん健康、と思っていたが、今は世界最高気圧の活力鍋が、とても軟らかくモチモチにしてくれる。本当に重宝な鍋だ。
 あ~あの玄米餅米でお赤飯を作ったらどんなにおいしかった事か。もう文句を言いませんのでキウイオジサンカムバック!
 この地の寒さはおいしい餅米を育てるのか。いま流行の寒天も、この冬場のマイナス10℃以下の気温がとても良いらしい。だけど、この地の人達は良くこの寒さの中で暮らしてきたなぁ。我家はみ~んな寒さに弱いので、逃げ出したいと冬が来ると思っているのに・・・
 今日は春が来た様にとてもあったかい。あったかいのはいいなぁ。
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by hinihiniaji | 2006-02-13 16:17 |

キウイオジサン

 2月11日(土)
 ドッカーンとキウイが届いたのは2週間くらい前。近所のおじさんからだ。近所といっても、車で15分位はかかる所らしいが、山一面にキウイとブルーベリーを植えているそうだ。私はまだ行った事がないので様子は分からないが、是非ともブルーベリー狩をさせて貰いたいものだ。主人いわく「いい人なんだけど、つかまると大変」なんでも、前は週に2回我家で酒を飲み、「紹介したい人がいる」と言って、いろんなところに連れて行かれたそうだ。
 さて、そのおじさん。我家に生まれたての新生児がいる事を承知で、キウイ2カゴ、餅米に、小豆、そして、お餅作りセットを運んで来た。「米はよって餅を搗いて、キウイはジャムにして、三分の一俺にくれ」などと言う。餅米は見たことがない位黒かった。初めは虫が付いている古古米かと思った。私も母も困惑顔。後に、この地の米は寒さの為育たず、精米機を通り抜けてしまうから、黒いと判ったが、当初は、「なんだろう、こんな大変な仕事」と思った。
 米をより分ける?この小さな粒を新聞紙に載せての手仕事。まぁ、私はやらず、もっぱら母と義父の仕事だったが。そうして、餅つき機で何とか黒い餅が搗けた。食べてみると以外においしい。
 あんころ餅にしようと、小豆を活力鍋で煮ようとし、最初から砂糖を入れてしまい小豆が固いままで大失敗。「あ~言うの忘れちゃったよ~。砂糖は煮てから入れないと固くなっちゃうんだよ~」と母。仕方がないのでミキサーで粉々にすると、不思議なあんこが出来上がり、これもありだなと新発見!粒が残っておいしく出来た。
 b0008478_4291121.jpgそしてキウイ。ぐじゅぐじゅになってる物をジャムにする。「まぁちゃんはやらなくていいよ~」と言うけれど、気になる。皮を剥いたキウイを入れ、1回目の試作品を薪ストーブの上に乗せた。これはガス代もかからず良い良い良い。鍋を見るとぼこぼこ丸いキウイが浮いている。これじゃあだめだと思った私は、すり鉢でキウイを潰した。これが当たりだった。おじさんの「キウイジャムは最後にレモンを絞って入れるといい」と言うアドバイスで、まぁまぁのジャムが出来た。ところが2回目、大きな鍋いっぱいに皮を剥いたキウイを入れた。私がまったく手を出さなかったら、アプリコットジャムになってしまった。ちょっと焦げちゃったし、キウイの色をしていない。これは大失敗。もうぐじゅぐじゅのキウイは無いし、仕方がないのでこれをおじさん宅に届けると、今度はおじさんが困惑顔。b0008478_4293126.jpg
 我家はみんなキウイが大好きなので、あんなにあったのにあっという間に少なくなったと思ったら、また1カゴ届いた。
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by hinihiniaji | 2006-02-11 04:31 |

布オムツ

 b0008478_16585598.jpg2月9日(木)
 産後、母が来てくれていたので、家事は全部母任せだった。昨日床上げをし、母は帰って行ったので、今日初めて娘のオムツを洗って干した。私はこの瞬間が好き。パンパンとしわを伸ばして干して、全部干し終わって、風に揺れている真っ白なオムツを見ているのが好き。私は布オムツ派なのだ。
 立春を過ぎたとはいえ、残念な事にここは真冬、外は氷点下。干したのは家の中なので、ひらひらと揺れるのは当分お預けだろう。
 しかし、新生児用の洗濯に、息子の洗濯、洗濯機には入れ替わり入れ替わり頑張ってもらわなければ!昔の人は一体どんな風にしていたんだろう。みーんな手で洗っていたのか?着替えはまめにしてあげられたのか?いや、そんなにまめにしていたら、洗濯が大変だもの、出来なかったのではないか?などと、昔の人の子育てを考えた。
 今はみんな使い捨て文化、紙オムツもいいけど、でも、布オムツはいいぞ~。だけど、洗濯機があることが前提だが。
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by hinihiniaji | 2006-02-09 23:59 | 息子と娘と赤子

通じ合う世界

 2月8日(水)
 こんな事ってあるんだなぁ。
 幼なじみのさっちゃん、天然パーマがひそかに私の憧れだった。今はなんていうんだろう?今も天パ?くせ毛?高校時代に呼び名が変わり「サチ」となった。そのサチの夢をここ1週間で2回見た。どんな夢かは覚えてないが、登場した事だけは覚えてる。
 ここ最近2~3時間、時に1時間おきのおっぱいで夢を覚えている事は少なくなってしまった。余韻がないと夢は覚えていられない。泣き声でハッと起きてしまうから、夢は飛んでしまう。
 10年以上会ってないな。流石にもう結婚してるだろうなぁ。どこに住んでいるんだろう?そう思ったら、今どうしているかが知りたくなり、実家に電話をかけてみよう。でも、突然怪しまれるのも嫌だし、手紙を書こう。そう思っていた所、昨日、サチから突然のメール。
 イトーヨーカ堂で高校時代の演劇部の先輩と会い、私の噂をしたらしい。懐かしい先輩の名前。先輩たちが私のホームページを見てくれていた事を知り感激。そこで、サチもホームへージを覗いてくれて、私にメールをくれたという。
 当時は、私が演劇部、サチが新聞部に入っていて、部室が向かいにあった。お互い出入りしているうちに、私も新聞部、サチも演劇部に入り、自然にかけ持ちをする事になった。
 それから高校を卒業し、サチとは何回も会ったが、そのうち連絡も取らなくなっていた。サチは、徹子の部屋を見ていた時に、出演した陽子姉さんの会話の中に私が出て来たのを聞いて、結婚した事は分かっていたらしい。そんなサチも結婚をして、2児のお母さん。しかも、我家の2人の子供たちと同級生。こんなうれしいお知らせを貰い、うれしい床上げとなった。
 しかし、目に見えない世界はあるんじゃないか?こんな事ってあるんだなぁ。
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by hinihiniaji | 2006-02-08 19:37 | 生活