おんぶde講談vol.2

 やっとこさの更新。
 なんだか疲れておりました。
 これで良かったのかな?もっとこの話をすれば良かった。言いたいことばかり言って、誰かを傷つけてしまわなかっただろうか、とか...考えていたら、ブログの前に向き合えなかったのです。
 久々の「おんぶde講談」はとっても楽しかった。公の席での初の「おんぶde講談」。大好きなモーハウスのイベントに出演出来、自分の出産経験やお産の極意をしゃべりまくったけど、時間が足りなくて、もっとこれを、あ~こう言えばもっと良かった。言葉選びは大丈夫だったかな?などと、我が家に戻ってから、なんだか非常に悩まされた。
 
 講談師という職業上、完璧な高座なんてないんだってさっ。先輩方は口々に言う。落語家さんだってそうなんだってさっ。だけど、いつも高座が済んで、家に戻って来ると、非常に憂鬱になってしまうのだ。
 
 
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もっと、もっと、これもあれも、あ~こう言えば良かった...
 「おんぶde講談」は11月3日。いいお産の日のイベントだった。もう1ヶ月以上経っちゃった。は~...とほほ...
 そんなこの1ヶ月とはうらはらで、当日は、行動派産科医・竹内正人先生やモーハウス(授乳服のお店)のカタログに必ず登場されている、モーブラ(授乳用のブラジャー)を共同開発したという、産科医・村上麻里先生にもお会い出来、感激!
 しかもしかも、竹内先生は、以前、我が師匠がお世話になった、湯島にある保健施設の龍岡ホームにも関わっているとかで、なんだかご縁を感じ、またどこかでお会い出来そうな予感。
 それに何よりうれしかったのは、ある女性との出会い。
 名前も聞かなかったし、名乗らなかったので判らないAさんとの出会い。彼女はこの日、授乳服のモデルに応募し、会場に来ていた。楽屋で一緒になり、もう見るからにモデルさん。スラーっとしていて、カッコよく、どこからどう見てもモデルさん。聞いてみると、やっぱり結婚前にモデルの仕事をしていたそう。おそらくモデルの仕事には復帰するつもりはなかったようだったのだが、私の講談を聞いてくれた後、「良かった~私ももう1度モデルの仕事しようかな~勇気をもらった」と、うっきうきで声をかけてくれた。
 こうして、誰かに勇気を与えられれば、私がおんぶで講談をやっている価値が見えてくるのかな?
 「子連れで行ける講談はないので、初めて来られました」と、言って下さったさくらんぼマダム、お嬢を連れて来てくれたま~ちゃんたち、本当にありがとうございました!

 そうですね!子連れで行ける講談会、やってみますか。また来年!
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by hinihiniaji | 2008-12-05 23:19 | 講談


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