人気ブログランキング |

栗きんとん

 9月17日
 昨日になるけれど、気分が乗っていたので栗きんとんを作ってみた。
栗きんとんと聞いて関東生まれで関東育ちの私は、お正月のおせち料理の中に入っている、さつまいもを栗にからめた物を想像した。私は栗を拾い食いしておせちを楽しんだ。たいてい、どっさりとは入っていない物なので、周りの様子を見ながらパクついていたものだ。でも案外栗が嫌いだと言う人もいるし、1回食べればもう満足と言う人もいる。阿久鯉ではないけれど天津甘栗は止まらない。新宿の駅で見つけたポンとカラが爆発しているホクホクの栗を買ってみたが、ほんとーにおいしかった。去年の東京おさらば鍋パーティーを家でやった時、阿久鯉が定番の甘栗を買って来てくれた。あー思い出すな!その位好きなのである。
 毎年恵那に遊びに来ていた頃は1度も食べた事がなかった。この土地の「栗きんとん」
そりゃー無理もない。みんなのん兵衛ばっかりで、甘い物など好んで食べない仲間たちだ。結婚が決まり、たまたま届いたのを初めて食べたとき驚いた。これが栗きんとん?なのか?
 でもおいしい。それからだ。私の川上屋通いが始まったのは。お客様が来ると決まって川上屋恵那本店に連れて行く事にしている。ははっ、私の作戦!
 いつだったかのりママに作り方を教わった事があった。まぁなんとかなるだろうと作ってみた。調度冷蔵庫にはこの前の台風で落ち、茹でた栗があった。なんでも栗に砂糖を入れるだけだと言う。やってみた。お水を入れないのが焦げてしまいそうで不安だったけど、出来た。塩も入れてみた。しょっぱくなったと又砂糖を入れた。今度は甘くなった。赤子用のガーゼを1枚拝借し、茶巾風に絞った。まぁこんなもんだろうというのが出来た。
 だぁりんが食べ「あまっ」のりママが食べ「うん」そんな味である。初めての挑戦にしてはいいんでないかと一人褒め称えた私!
by hinihiniaji | 2004-09-18 16:55 |


<< 栗おこわ ひよこ豆のカレー >>