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3週間

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やっぱり主人はイクメンだった。
9月から10月にかけて、窯作りの仕事を依頼され、3週間の出張から帰って来た主人。
サポーターもほとんどいない過酷な重労働で、すっかり痩せてしまった。手の指や足の裏まで全身筋肉痛だそう。
自分のブログではあまり弱音を吐かないから、代わりに記録だ。
3週間休み無し。朝5時から夜6時まで。女性の窯主さんと二人での作業。
すぐに血尿が出たという。足にも痛々しいキズがあった。
この人は、陶芸学校の先生に「人の5人分の働きをする」と言われた男だ。毎日精一杯の力を出して働く事がモットーだ。それは、小さな頃に出会って死んで行った友達の分も生きようと思っているからだという。
一日だけレンガ運びを手伝ってくれた方は、翌日体が動かず会社を休んでしまったそうです
テツオウペースは超能力かと思う位 の早さで仕事をこなします。
だから、「普通の人の日当ではやってらんないよ。トータルでいくらの契約をしなきゃ」と私。

世のため人のためのテツオウ美学だから、そうは言っても通用しないんだけどね。

主人が留守の間に保育園の運動会がありました。
誰の手助けもないので、私は気合を入れて4時前に起きました。息子9歳が、
「明日は何時に起きるの?」
と聞くから
「4時かな」
と答えましたが、まさかホントに4時に起きるとは思いませんでした。

最近覚えた厚焼き玉子を上手に作ってくれました。妹の運動会で兄が厚焼き玉子を作る、なんと美しい話。
食いしん坊で料理好きな息子。
我が家はたくましく生き抜くための子育てをしています。
2歳半を過ぎると包丁を持たせます。これが大人の包丁です。
今2歳10ヶ月の息子は、包丁使いが上手になり、キュウリを輪切りにして漬け物を作ります。
これがちょうど良い大きさで、美味しくいただきました。

ワァワァと驚かず、興味を持った時に挑戦させると、親もビックリの成長がみられるのかもしれませんねっ!

そんな訳で、子供達が協力してくれて、無事に過ごし、運動会も楽しく、だけど長かった3週間が過ぎました。

どれだけ普段イクメン主人に助けられているかがよーく分かりました。
by hinihiniaji | 2013-10-10 16:22


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