「おめでとう」
「えっ!本当にいるんだ」
「.....」
「聞いたよー。おめでとう」
「大学はどうするの?貧乏子沢山だね」
今回はあえて誰というのは書きません。(3人目を懐妊した時、同じように家族に報告をした時の様子をブログにしました。...あっでもこのブログ、ただ今読めないかもしれません。そのうちパソコン操作しましょう。)まだ報告していない叔母もいるので、途中経過ですが。
私としてはまぁいいかと。みんなたいして興味がなさそうなので、特に気張って報告する事も無いかと。まぁそんな風に思った訳ですが、私が前から、「4人目!4人目」と口に出していたので、「こりゃ本気だろう」と、みな思ってたらしく、「まさかお腹にいるのー?」という質問から、早い段階での自然な形の報告となりました。
私たちは、大変計画的に4人という目標を定め、今日を向かえました。それは、自然に流れるようにです。岡崎にある吉村医院に通え、吉村先生に出会った事も大きな事でした。自然分娩をすると、みな口々に「また赤ちゃんが欲しい」と言います。
「子供を大学迄行かせよう。その為には何千万かかるから、えーっと、うちの収入からしたら、1人、いや頑張って2人かなー」とか言う計算をしての家族計画などは毛頭ない訳です。だいたい我が家は、出産費用さえおぼつかない。これからの収入にかかっています。確かに貧乏子沢山です。しかし、我が家は「昭和の家庭」を目指しているので、案外これでいい、これがいい、と、思っています。
2人目の子を吉村医院で出産し、本当に幸せなお産を体験し、3人目がお腹にいる時に目標を定めました。「40歳迄頑張ろう」本当は、30代のうちに出産が叶えばと思いましたが、ただ今39歳。9月迄だったら30代だったけど、出産予定の月には40歳。ギリギリです。こうして授かった事に感謝感謝毎日です。
家族や友達、昌味応援隊の皆様、心配や驚きや「でかした」「素晴らしい」などの励まし、本当にありがとうございます。