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からすみ作り

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 日曜日に東濃の郷土料理「からすみ」をみんなで作りました。
 みんなと言うのは、私と3人の子供達プラスひろ子さん、ちゆりさんという、郷土料理のエキスパートの先生達です。
 お二人が作ったからすみを、お雛様の日に頂いたら、今迄食べたからすみの中で1番おいしくて、綺麗で、家族揃って大絶賛!!
 一方の私は、3月3日に初めて作ってみらた...とろとろのぐすぐず...残念な結果となり、子供達からは、「まぁちゃんのからすみはとろとろー!」と、何度も何度も言われる始末となったのでした。そんな話をひろ子さんにしたところ、「では一緒に作りましょう!」となったのです。
 「からすみ」ってなぁに?
 主人は山岡に来た当初、からすみが300円で買えると大喜びして買って帰り、さぁお酒を飲もうと包みを開き、中を見てビックリ!そこには、富士山型のういろうに似た米粉のお菓子が入っていたのでした。
 東濃地方のからすみは、ボラの卵巣ではありません。海の無い岐阜県。昔、恵那界隈迄は、なかなか新鮮な海産物が届きませんでした。中でも、カラスミのような高級品は手が出ません。そこで、子宝繁栄という縁起のいいカラスミにあやかり、子供達の成長を願って、桃の節句に作られるようになったのが、米粉で作ったからすみです。
 
 本日のメニュー!
 1ピーナッツからすみ
 2レモンからすみ
 3さくらからすみ
 4よもぎからすみ
 5黒糖からすみ

 以上5品。中の具のレモンの砂糖漬け、さくらの塩漬け、よもぎを蒸した物はお二人の自家製です。この具の良さが一層からすみを美味しいしています。そして、さくらとよもぎを混ぜて春景色にしたり、息子の提案で、よもぎと黒糖までロールして、ちょっと色合いが斬新でモダンな感じになりましたが、いろんなアイディアで楽しめます。
 新一年生と4歳児は、富士山の型にギュッギュッと押し込み、型からそーっと抜く作業を頑張りました。仕上げのラップで包むのは、2歳児まで加わり、上手に出来ました。
 たくさん作りましたー!ひろ子様が、実家に行くならそのお土産にと、たくさん材料を用意して下さったのです。私達の分は30本。日曜日の夕方はいつもお願いする宅急便が早く集荷に来るので、慌てて梱包し、実家に送りました。
 ただ今新幹線の中です。二人の姫様は朝早く起きたので寝てしまいました。明日は私の従兄弟の結婚式です。その為の上京です。明日、そのからすみを家族や親戚のみんなに配ります。楽しみー!
by hinihiniaji | 2010-04-27 11:44 |


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