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駐車場

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 子供の頃「月極駐車場」という看板を見て、「げっきょく」という名前の駐車場だと思っていた。「けっこういろんな所にあるんだな~げっきょくちゅうしゃじょう。げっきょく、なんて変な名前。月極さんになんて今迄会った事が無いなぁ。いるんだ~そう言う人」ってな具合に心の中で思ってただけなので、それが間違いだったと、気付いたのは大人になってからだ。
 それが、↑こんな書き方もあるのね、とちょっとニヤニヤとしてしまった。間違いじゃあないんだよね~きっと。
 岐阜駅近く、加納天満宮付近で見付けた看板です。 しかし、この書き方だったら、「つきぎめ」と読んだろうな~きっとねっ!
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by hinihiniaji | 2008-01-18 18:09 | 生活

おめでとう!

 妊娠が判ったのは昨年の9月の事だ。その前月UFOを見た。次の日の8月8日の朝生理が始まった。そして同じ日に、長野県は伊那の分杭峠に、ご神水を汲みに行った。中央構造線でパワーストーンを拾い、滝を見、お水を飲み、清まった体。思い込みの相当激しい私は、「これは出来るぞ!3人目!」そう思った。
 出産予定日というものは、最後の生理が始まった日から数える。きっと「分杭峠ベイビーだ」確信していた様に会話する、思い込み度レベル最強夫婦。まだ排卵も来ていないのにさ~。
 その思い込みが現実味を帯びた時、家族に順番に報告をしていった。

『3人目が出来ました~』
義母「...」3秒の沈黙の後「ほんなら予定日はいつになるのかね?」

義父「.....」長い沈黙。目が点。お言葉無し。どんな心境だったのかお父さん教えてよぉ!

母「良かったね~早い方がいいよ~」

兄「また出来たの~」

妹A「あら~」

妹B「えーっ、そうなの?びっくり!」

叔母1「すごいんじゃないの~」

祖母「お母さんから聞いた」あのさ~そう言うのって無いんじゃないの~お母さん。こんな早い時期に報告してるのに~、しかも、調度宇都宮に来てるんだから私に言わせてよぉ。こういう気遣いが無いんだよなぁ。

従兄弟1「じゃあ又もっともっとたけもっと♪を聞かせないとね」財津一郎さんの歌うタケモトピアノのコマーシャルソングだ。赤子はこの歌を聞くと不思議に泣き止み喜ぶ、という子育てママ御用達CDだ。

従兄弟2「出来たんだって~」

従兄弟3「そうなの~」

叔母2「おめでとう~」

『やっと出た「おめでとう」という言葉』
と、私が言うと、「なんで?おめでたいでしょう!」と、叔母。
『そうでしょう?でも、だ~れも「おめでとう」って言葉を言ってくれないんだよう』

 私としては、みんなおめでとうって言ってくれると思ってた。これが3人目の現実なのだ。
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by hinihiniaji | 2008-01-16 16:31 | 息子と娘と赤子

わたるママ

 昨日上京中の新幹線の中で面白い出会いをした。
 朝9:13のひかりに名古屋から乗った。JR東海のカード会員になっていて、エクスプレス予約、早得割引という3日前迄の予約だとチケットが500円ちょっと安い。のぞみの方が到着時間が早いのは充分承知だが、私は時間に余裕がある時は戒めのつもりでひかり号に乗る。
 今回の様に、5日もいるのに寄席ばかりで、まぁちょっとだけでも交通費を浮かそう、なーんてなセコイ気持ちなのだ。その反面、岐阜~名古屋間の東海道線、「この列車には310円の乗車整理券が必要です」ってな放送が入るホームライナーに乗ったんじゃ、余り浮かす事も出来ないんだけどね。
 私は決まって通路側を予約する。それは、すぐに移動が出来るからだ。ちなみに、3席ある方の通路側C席だ。妊婦はトイレが近い。それから、子連れは何かの時にはすぐに席を立ちたい。そして、必ず列車の1番後ろに座る。これは、1番後ろだと大きな荷物が置けるからだ。
 浜松駅から親子が乗って来た。以外に空いていた車内。お母さんは1席しか座席を用意していない。調度息子位、3、4歳と言った感じの男の子。お母さんが抱っこをして座るのかな~と思ってたら、その子一人が通路を挟んで隣に座った。私の隣2席は空いている。しばらく経っても、男の子が座り、お母さんは後ろに立っている。非常に気になった。「どなたか来る迄ここに座りませんか?」と、思わず言った。
 最初は遠慮がちなお母さんだったけど、少し経った時に、男の子が窓際で、通る新幹線や電車を見たかったのだろう。やっと座ってくれた。なんだかホッとした。私も息子連れだとしたら、同じ様に座席は一つしか取らないと思う。だけれども、息子に「一緒に東京行こうね」と誘っても、「東京はヤダ~」と軽く断られてしまう。終いには、「4歳になったら東京行くね~」などと言われてしまうのだ。だから実現は難しい。
 隣のお母さんはしきりに恐縮して、「ありがとうございます」と言って頭を下げるけど、空いているんだし、車掌さんも咎める事は無い。親しく話をするうちに、私と歳も近いし、しかもこれから宇都宮に帰る所だと言う。なんでも、実家の浜松に帰省し、ご主人達が待つ宇都宮は若草町に帰るそう。
 そんな出会いもあるんだな~。若草という町は私と妹が「いいな~」と憧れてた町だ。それは、わかくさと言う響きが爽やかな事、どんどん町が開け、お店が立ち並び、快適生活を送れそうな、そんな場所。だから、妹の真似をして、わざわざ栃木銀行の若草支店で口座を作ったりした。特に妹は若草にあるコンビニが好きで、他に近い所はいくらでもある、といった時にもわざわざ若草迄足を伸ばしていたっけ。
 私が妊婦でも東京に出、仕事をしていると知った彼女は、感心し、突然「テレビに出てませんか?」などと言って来た。誰と勘違いしたのだろう?「出ない事は無いけど、」と濁すと、「横顔が綺麗な方だと思って見ていたんです」なーんてうれしい事を言ってくれる。あら、この油断した顔のどこが?と思った。それでも、私生活と仕事の切り替えは新幹線の中なので、仕事モードに切り替わっていたのだろうか?ここ迄来たら仕方が無いので、正体をばらした。そうしたら益々「励みになる」などと、しきりに言ってくれた。しかも、お隣はお子様はお一人で、私は3人目を抱えている所。
 だけど、彼女もなかなかの人で、「あっ、のぞみだー、ひかりだー」と、喜んでるわたるくんを裸足教育をしている保育園に預けているそう。きっと、子供の為を思いいろいろな選択をして行ってるお母さんなんだろうな~と、こちらもうれしくなった。
 いつの日かまた会えたらいいね~と、楽しく話をして東京駅で別れた。
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by hinihiniaji | 2008-01-15 06:53 | 生活

1月のスケジュール

 パソコンと共にいないので、こちら、blogに1月のスケジュールを載せたいと思います。
 多分、「昌味」と受付で言って頂ければ、前売り扱いをしてくれるでしょう!お待ちしておりま~す☆

14日(月)12:30~ 本牧亭 初席
*JR御徒町駅、または銀座線上野広小路下車、中央通りを秋葉原方面へ、交番と三角の公園を右へ曲がる。黒門小学校斜め。
問い合わせ TEL03-5816-3346

16日(水)12:30~ 新宿永谷ホール
*西武新宿駅向かい問い合わせ TEL03-3232-1251

18日(金) 12:00~ お江戸上野広小路亭
*上野広小路駅上がってすぐ
問い合わせ TEL03-3833-1789
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by hinihiniaji | 2008-01-13 20:24 | スケジュール

おかゆい所はございませんか?

 美容室に行き、シャンプーをして貰うと、決まって「おかゆい所はございませんか~?」と、美容師に聞かれる。「大丈夫で~す」と答える私。「あ~ここをもう一度洗って貰えたらな~」とか、「裏の方がかゆいな~」とか、思いながらも小心者の私は言えずにいた。
 それが、ある時、「今度こそは言える自分になろう」そう決めた。多分この事が、結婚して主婦をした1番の功績と思える。
 それからだ。美容室に行く度に、「後ろの方をもう一度お願いします」毎回、「後ろの方をもう一度お願いします」決め台詞にした。
 明日から仕事で上京する。見た目が大事な女芸人。今日は美容室だっ。しかし、今いる場所は岐阜市。勝手知らざる主人の育った場所。そうだ!この前歩いててチラシを貰ったっけ。そこに行ってみよう。そう義母に告げると、義母はかばんの中からシャンプーの割引券を出して来た。ここが1番安いという理由だった。60代の義母の行く美容室、怪しいなぁとは思ったけれど、散歩がてら行ってみた。成る程、思った通り、予想は的中し、50過ぎのおばちゃまばかりがお客様。従業員はと見て見れば~、おばちゃまも多いけど、20代の男女もいる。なんだか知らないけど、「理美容業界年商日本1」という看板の「プラージュ」。あぁ入りたくない。止めよう。そう思いながら、何かに導かれる様に入ってしまった。前回は名古屋駅近くのおしゃれ~な、若いお姉ちゃんやお兄ちゃんがいる美容室に行き、素敵なブローサービスをして貰っただけに、このギャップは大きい。
 年増なおばちゃんが、案内をしてくれる。「あの~この券があるんですけど~」と言ってシャンプーの無料券を出したが、うんともすんともない。はっ?使えるの?使えないの?なんだか先行き怪しい。
 ここは目先の安さよりも気分がいいかどうかだ、失敗だ。でもこれも人生経験。いや、この経験は必要あったのか?
 「気分が悪くなったらすぐおっしゃって下さい。妊娠中のカラーは、ほんとは良くないんで」何をおっしゃるウサギさん。あたしゃ百も承知よ。20代のお兄ちゃんに苦笑した私。
 ところが、予想に反しシャンプーが良かった。20代のお姉ちゃん。かゆい所に手が届く届く。気持ちい~い。3年振りに「後ろの方をもう一度お願いします」という決め台詞を言うのを止めた。
 気分が爽やかになったのに、ブローをしてくれたのは最初のおばちゃん。振り出しに戻ってしまった。引っ張る、引っ張る、痛い、痛い、熱い、熱い、時折り髪の毛の焦げた臭い。何度「もう結構です」と、言おうとした事か!しかし、こんな事で負けてたまるかっ、陣痛はもっと痛いぞ!自分に言い聞かせ、最後まで我慢をしてみた。
 「くせ毛ですね~多いですね~」あたしの髪をブローするのもしかしてお嫌?終いには、「縮毛矯正やストレートパーマやった事あります?」だって。無表情なお顔で言いなさる、馬鹿にしてる?一言「あります」と答えたあたし。今までやって来ましたさ~。何でもやりましたさ~。やって無いのはデジパーマ位だよ。
 ここはあれだね、口の聞き方がなって無いね。従業員が大勢いて、客を待たせず、回転良ければ売上もいいのかもしれないけど、ごめんなさい、裏を返す事はありません。
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by hinihiniaji | 2008-01-13 14:41 | 生活

「おんぶで講談」記念日

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 思い起こせば1年前の今日、1月9日に初めて「おんぶで講談」をやらせて頂いた。(↑その時の1コマ)
 場所は皇居前、和田倉噴水公園。成城にある茶会席料理「一宮庵」の初釜の会での事だ。これを機に2007年の私は、着物を着て娘をおんぶし、講談を何度もやらせて頂いた。いい1年だった。
 確実に私の精神はたくましくなったと思う。しかし、その裏で我が講談人生をサポートしてくれる存在を忘れてはいない。それは、理解してくれる主人であり、子供たちをお守りしてくれる親たち。方や自宅に来て面倒を見てくれる主人の両親。方や東京に来て仕事の最中お守りをしてくれる私の母。大の大人4人と子供2人を犠牲にし成り立っていると、いつも感じている。そして、今年は子供3人となるのだなぁ。
 与えられた役割をまっとうして助けてくれる皆皆様に感謝し、また14日から5日間の上京に備えている私です。
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by hinihiniaji | 2008-01-09 13:37 | 講談

これでいいのかお正月!

 年末31日に岐阜市の主人の実家にお邪魔をしている私。仕事で東京を行ったり来たりするので、万が一大雪が振り、山から下りられない事を想定して、今年もずっと岐阜泊まりだ。
 31日の夕食、不思議とお節料理を食べる小川家。なんの躊躇いもない。じゃあ年越し蕎麦はどうなの?と問われれば、本来ならば年越しに食べていたらしいのだが、みんなお腹いっぱいで食べず仕舞い。「それなら一口でいいから夕食で食べようよ」と、主人に言ってはみたが、何しろご馳走になる身、余計な事は言えない。
 さて、元旦。いつものように朝は果物。さぁお昼は何にしようかと冷蔵庫を見ると、昨日食べて貰えなかった蕎麦発見。元旦の昼に主人と蕎麦食べ、やっと年越し?
 2日になっても雑煮すら食べていない。これでいいのか昌味!
 そして3日。仕事で宇都宮へやって来た。実家に三が日に帰れるのは7年振りになる。母のお節料理は期待出来ないけれど、まぁ得意のナマスや煮物位はあるだろう。ましてやお雑煮は食べられるだろう。そんな食べる事ばかりを胸に実家へ。
 ところが予想を遥かに越え、待っていたのは、31日に作られた中華料理のお節とやらだった。見るからにただのオードブル。一口餃子、春巻き、海老の煮物、牛肉の炒め物などだ。こう言う物は熱々出来立てに限りますよ。冷めて4日を迎え、固くなり、油でベチャベチャになった中華料理は罰ゲームかと思いました。厳しいお節でした。こう言う間違った親心は、いかがな物か!
 こうして迎えたお正月。神は私を見放さず、4日の仕事の歓迎会で、なんと、出来立ての中華料理をご馳走になれたのです。なんだか妙に美味しかった、エスト・インの餃子。あ~アリガタヤ!
 そう喜んでもいられない。はたしていつニッポンの正月料理、目指すは雑煮を食べられるのか!
 今日は8日。そう言えば昨日は七草粥の日。こちらも口にしていない。ああ、これでいいのかニッポン人昌味!今日はおやつにお餅を焼いて醤油で食べようっと。まずはここからスタート!
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by hinihiniaji | 2008-01-08 13:37

米ディーナンバー1

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 出会いはひょんな所でやって来る。岡崎の吉村医院で見付けた、風土社発行の隔月刊「チルチンびと」46号(2008年1月号)。
 中を開いてみると、懐かしい顔発見。大阪でお弁当屋さんをやっているゆきちゃん夫妻だ。体に良い素材だけを吟味し使っている。今流行りな感じだけど、マクロビオテック。
 古い家を改装して、素敵に営んでいる様子が手に取るようにわかる。
 頭のいい人たちは、みんな注射だ薬だと予防予防と騒いでいるけれど、本当の予防は健全な体を作る事。その為の食事を改める事。人間の根本をコストドガエシで追求している二人は素敵だ。二人に出会った吉村医院で、また二人を感じる事が出来、シアワセ!
 Naturalを大事にするこの雑誌にはピッタリだ。
 しかし、「チルチンびと」って?どんな意味なの?と、表紙を開くと、当ては外れず、しっかり書いてあった。
 『アメリカ・アリゾナ州に居留するナホバ族の地名からもらった。チルチンとは食用や薬用になる小さな赤い実をつける植物、「ビ」は接続詞、「ト」は水を意味する。大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、ナホバの人々のゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない』
 フムフム、まぁ良くこう言う言葉を見付けるね~。
 大地の恵みと天の恵みを感じ、大切に暮らす事。100年後の未来の子供たちの為に!
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by hinihiniaji | 2008-01-03 11:10 | 生活

娘の仕業

 「明けましておめでとうございます。携帯出られずすみません。電波不安定なとこにおりますもので…遊馬」
 今日、こんな間違いメールが届いた。送り主は噺家の三遊亭遊馬さん。今年、ついにめでたく真打となる。おめでとう!
 そうそう、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
 今年も「おんぶで講談」頑張ります。今年は寄席伝説を作ろうと思っています。
 しかし、何を遊馬さんは間違えたんだろう、誰と間違えたんだろう、そう思ったが、待てよ、と、一呼吸置き、履歴チェックをした。
 「ははーん。またしてもやったな~」娘の仕業だった。
 娘は昨年の元旦早々、そうそう早々も早々、深夜の12時台なってスグに携帯電話をちゃっちゃっといじり、親しいさっちゃまの携帯に電話をしていた。折り返しさっちゃまから電話があり、その事実を知った。「ごめんなさ~い。もしかしたら娘がさっきいじっていたので、かかっちゃったのかもしれません。」と言うと「まぁゆうちゃんにかけて貰えてうれしいわ~」と言って下さったから助かった。
 まさか、2年続けて元旦に同じ事をするとは思わなかった。そういう訳で遊馬さ~んごめんね~!
 だけど、かかった相手が心易い人で助かったわ。しかし、発信履歴にある人で無し。この携帯に入ってる電話番号だから、500分の1の確率だもんね~なんだか楽しいね!
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by hinihiniaji | 2008-01-02 17:51 | 息子と娘と赤子