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神田芍薬でございます!

b0008478_1731088.jpg 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はゆりの花」
 講談会の芍薬!神田昌味でございま~す。

 芍薬って、一体どんな花なんだろう?しゃくなげ?しゃくやく?こんな花だったんだ~。
 息子を保育園バスに送り迎えする、バス停の近くのお宅から頂いた。そのお宅には、チョコちゃんという、チョコレート色のわんちゃんがいて、子供たちは犬を見に、必ず坂道を上がって行く。「おはよう、わんわん」と、声をかけるのが日課になった。
 帰りもまたチョコちゃんに会いに行くと言うので行ったところ、思いがけずのご褒美。
 「ほんと~に美しいですね~。見事ですね~」つぶやいていたら、「切ってあげようね」と、ハサミを持って来てくださった。「え、えっ~」と、目を丸くしながらも、感激!
 
 我、神田の一門は、花の名前や色の名前が多い。私は師匠の山陽のお日様の字が2つ入ってはいるけれど、耳から聞くとふつ~の名前って感じ?
 真打になる時、名前を変えようとは思わなかったけど、ミドルネームを持つ事にした。
 
 神田撫子昌味
 神田たんぽぽ昌味
 お客様に尋ねてみたけど、不評だった。

 時は流れた。

 「神田芍薬昌味」はどうだ?字が地味かな?

 実は家族の間では「マーガレット」と呼ばれているから「神田マーガレット昌味」もいいかな?
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by hinihiniaji | 2007-05-31 17:03 | 講談

四つ葉のクローバー

家の周りを散歩をしていて息子が言った。
「これはよつばのクローバー?」
手にしていたのは、三つ葉だった。
「それは三つ葉」

葉っぱが3枚でしょう?だから、ひとつふたつみっつで三つ葉。
葉っぱが4枚が四つ葉だよ。
四つ葉のクローバーがいっぱいある秘密の場所を知っているから、行こう。
そう言って、秘密の場所に連れて行く。

四つ葉遺伝子があるこの場所は、毎年たくさんの四つ葉が生える。
ざっと数えて12。
今年は、四葉どころか五つ葉まで4つもあった。

前に、郵便やさんが一生懸命下を向いていた事があった。
何してるのかと尋ねたら、四つ葉のクローバーを探していた。
それならばありますよと、ここにお連れした事があったなぁ。
新婚さんの彼は奥さんへのお土産が出来たと喜んでいたっけ。

ほらほら見て見て~これが四つ葉だよ~
うきうき見せているのに、そこにあった蛇イチゴに気が移る息子。
何度、四つ葉だよ~と言っても、そこにある赤くかわいいイチゴに心を奪われてしまった。
もう見向きもしない。
こりゃあ、女心と秋の空ならぬ、子供心と春の天気だ。
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by hinihiniaji | 2007-05-19 00:26 | 生活

保育園

 しかし、世の母親は本当にご苦労様だとづくづく感じる今日この頃。
 この4月から息子が保育園に行き出した。寝ても覚めても行きたくないと大泣きする息子をなだめ、何とか支度をさせ送り出す。ここでくじけちゃいけないと、あばれてくつがぬげ、お腹丸出しになった息子を、無理やり拷問のように保育園バスに乗せた。ここまでしなくちゃいけないものだろうか?そんなに嫌なら1年先伸ばしにしてもいいのでは?親も泣けてくる。
 時が解決するとは聞くけれど、そのうち慣れるとはみんな言うけれど、一体その日はいつ来るんだろうかと、なが~い日々に感じた4月の初め。
 b0008478_012225.jpg なるほど、1週間経つ頃には、園児服を着てくれるようになり、べそをかきながらも、バス停まで行けるようになった。帰りは園まで迎えに行ったがにこりともしない。顔は蒼白で「非常に耐えていました」的無言の訴え。ところが2週間経つうちに、みるみる打ち解けて、笑顔が出るようになった。それでも「保育園に行かなくちゃいけないの?」「行きたくない」と訴える。1ヶ月とは言わず、2ヶ月、5月まで行って、それでも行きたくないと大泣きするなら辞めてもいいかなと思っていた。
 1週間頑張ったらレストランで食事、もう少し頑張ったら大好きなじいばあが来てくれる、今日はアキコのパンに行こう、今日はバローに行こう、と、いろいろと甘い汁を与え何とか1ヶ月が経った時に、また大泣きしてくじける。聞いてみると、息子は牛乳が飲めないのだが、その為にしかられ、おやつをもらえなかったり、「もも組の子じゃない」「もも組で寝てはいけない」と言われたのが相当ショックの様子。この時期にそんな事を言うのかと驚き、連絡帳に書いたのだが、先生は全く言ってないとの話。夢でも見たのか、あるいは、軽く冗談で言った言葉だったのか、真実はつかめない。
 ただ言えることは、先生は子供は自分の都合で嘘をつくというけれど、あんなにおびえるように大泣きした息子、親は子供を信じきる、そして、話を聞いてあげることが大事という事。
 子育ては自分の子供時代を振り返るというけれど、親はこんな風にして、育ててくれたんだなと、親というものは全くもってエライものだと思う。
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by hinihiniaji | 2007-05-17 23:58 | 息子と娘と赤子

カレーパン

 カレーパンを買いにシャトーアキコに行った。理由は義母のこの言葉。「カレーパンっておいしいのかね?」えーっ、お義母さんカレーパン食べた事無いのー?と聞くと、無いと言う。変だなぁ。前に、我が家に遊びに来る時に、華麗なるカレーパンを買って来てくれたのに、お義母さんは食べた事無いんですか~?
 そうだった。義母は、いろんな物を買って来てくれるけど、案外自分は好き嫌いが激しくて、みんなと同じものを食べない事も多々ある。
 「アキコのカレーパン、おいしいですよ~買って来ましょう」
 そう言って、出かける事にした。しめしめ、1人でのんびり出掛けられる。
 ところが、行って聞いて見ると、カレーパンは午後2時に出来るそう。今は9:30。そこまでは待てないなぁと、クロワッサンと杏のデニッシュとカフェを注文し、席に着く。
 子供がいないから調度いい。日本講談協会の季刊誌「山翁えくすぷれす」の原稿の下書きを書こう。だ~れもいない中、ツバメが行ったり来たりする気持ちのいい午前中、原稿ははかどった。東京での原稿書きは、人込みの喫茶店かファミレスだったなぁ。それでも、集中出来たから慣れと言うのはすごいなぁ。
 b0008478_22553927.jpg原稿が書き終わろうとした頃、2人のご婦人方が席に着いた。どうやらご親戚の方?店員さんと親しく話をしている。「揚げたてのもちもちきなこ、食べて~」とテーブルへ。わざわざ来た方へのおもてなし、ニクイね~!と、思っていると、なんと、私にまで「食べて下さい」との心温まるお言葉。
 昨日は母の日なのに、ブーブー言ってた私が情けない。神は私にご褒美を下さった。
 これはブログに載せなくちゃと、写真を撮る。
 b0008478_22561524.jpgそして、午後、タイミングが合ったので、主人と娘と再びアキコへ。いくら常連でも、一日に2回行くなんぞは見上げた心意気だー、と、自分を褒め称える。
 ファンが多い、BLTサンドと、さつまいもフランスと、そして、カレーパンをゲット!
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by hinihiniaji | 2007-05-14 22:44 |

母の日だけど

 「今日は母の日なんだけど~」と、息子につぶやいて見た。
 返答無し。イイノイイノ!ベツニイイノ!
 今日は母の日だった。二人の母には何も出来なかった。
 
 母は忙しいものね~。
 4月から保育園に行き出した息子。あれにも名前これにも名前。
 え~っと、今日はお弁当の日だったね~。
 毎日、通信や献立表とにらめっこ。時間に合わせて送り迎え。
 毎晩、娘は起きておっぱいおっぱい。
 寝かしてくれ~。

 ついに、結膜炎になってしまった。左目が腫れ、後を追うように右目が腫れ。
 なんじゃいこりゃあ~。
 だけど、今日は親子遠足で公園へ。
 こんな体でも気合でGO!母は強しだよ。
 一体私の体どうなっちゃったの?
 年だよ。って友達が言うけど、ホントにそう?
 なんだか、授乳中の血管年齢は70歳代と同じってほんとかな~?

 あ~、昌味に仕事を下さい。
 子育てで忙しいんでしょ?
 いえいえ、その忙しさから、ちょっと離れられるのが仕事なんです。
 母の日の、心のつぶやきでした。
 
 
 
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by hinihiniaji | 2007-05-13 22:56 | 息子と娘と赤子