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隔世遺伝

 全国の母乳育児愛好会の皆様にお尋ねする。自分の息子におっぱいをしている時、あるいは娘におっぱいをしている時、急に恥ずかしくなったりはしないだろうか?
隔世遺伝とはうまい事を言ったものだ。赤子の顔は日に日に変わるというけれど、確かにその通りだ。まず初めは、父親に必ず似るらしい。母親はお腹を痛めて産んだので、すぐ様実感があるが、父親はなかなかその実感をつかめないでいる。その時!赤子は素晴らしい。父親似の顔になり、「ほら、あなたに似てるでしょ?あなたが父親よ!」と、実感させる様に、赤子のメカニズムは出来ている。
 息子の時も、娘の時も、そのメカニズムは間違われる事無く通って来た。そして、落ち着くと、隔世遺伝。息子は義理の父に似ていると思ったし、娘は私の母に似ている。おかしな事に、誰に似てるとは口に出して言わない我が家。心の中でひっそりと「なんとな~く似ているなぁ」と思っているだけ。それは、義理の両親の中でも微妙な力関係があるからだ。そして、私の母には似てほしくないと、私が思ってるだろうと主人が思っての事だ。あぁややこしい。
 ついに、心のうちを打ち明ける事に成功した私たち夫婦。しかし、お互いの親にこの事は消して言わないだろう。    
 父に似ている息子におっぱいをあげながら顔を見ていた時も、母に似ている娘におっぱいをあげながら顔を見ている今も、私はなんとなく恥ずかしくなる。父におっぱいをしているような・・・母におっぱいをしているような・・・世のおっぱい族の皆様はそんなことは無いのだろうか?
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by hinihiniaji | 2006-07-24 23:56 | 息子と娘と赤子

まいおじさん

 ついに私は「おじさん」になってしまった。あれ程おばさんにはなれるけど、おじさんにはなれないんだと口をすっぱくして言ったのに。
 今日スーパーのトイレで、娘のオムツを替えているうちに自分もしたくなり、用を足そうと中に入ると、母が消えた息子は少々寂しくなり、大きな声で「まいおじさ~ん」と叫んだ。私の事だ。トイレの住人はびっくりしたに違いない。まさかオカマそれともオナベ?女子トイレにおじさんがいるはずが無いのに、トイレの中から「は~い」と返事がしたのだから。
 b0008478_22491958.jpg息子のマイブームはおじさんとみんなを呼ぶ事だ。主人は「てじゅおじさん」で私は「まいおじさん」。「じゅ」はどこから来たのだろう?「まい」って何?などと細かいことは気にするな。娘の事は「ゆいおじさん」そして、父や母は「じいおじさん」「ばあおじさん」ここまで来ると、「ばあ」なんだか「じい」なんだか分からなくなってくるが息子の頭の中では理解しているのだろう。
 女なのにおじさんと呼ばれるあたし。まだ生まれて6ヶ月、水中生活の方が長いのに娘はおじさん呼ばわりされ、あ~嘆かわしや!
 息子はちょっと前は、ちゃんやくんを重ねて言っていた事があった。まだ、「まあちゃんくん」と呼んで貰った方が気分がいい。
 でも待てよ、これはブームなのだ。しばらく我慢をしよう。
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by hinihiniaji | 2006-07-21 22:49 | 息子と娘と赤子

中央自動車道

 昨日、主人のお客様が東京から来る事になっていたが、11時に電話がかかり、「中央自動車道の南諏訪で通行止めに合い、下道に下りたものの、まったく動かず立ち往生」との連絡があった。これはおかわいそうにとパソコンで高速道路の状況を見ると、なんと驚いた事に南諏訪から中津川まで通行止めになっていた。これではいつ来られるのやらと思ったが、まさか来られないとは思わなかった。そんなに長野県は土砂降り、cats and dogsな雨なのか!今日も夜の10時を過ぎているのに岡谷から駒ヶ根まで通行止めになっているではないか!
 間の合わないと言うのはこういう物かという位、この方とは合わなくて歯がゆい。この5ヶ月、「いつでもいいですよ~」と、電話の度に言うけれど、なかなかお会い出来ない。前日に電話を貰うと、たまたま実家に出かけた後だったり、外出はほとんどしない主人がたまに外出をすると、わざわざ我が家まで来て下さったが会えず仕舞いだったり。ようやくお会い出来ると私も楽しみにしていると、この大雨で東京に引き返す事になったり。
 T氏とは、主人も電話で相談を受けるだけでお目にかかったことが無い。恐らくは有名な俳優さんだという事だが、本人がわざわざ自分のプロフィールを名乗るわけでは無し、間に入ってる方がそう言うだけだ。顔を浮かべては、「70歳位になるらしいけど、芸能人は若く見えるから50代にしか見えないかなぁ」と主人が言うので「それは言い過ぎじゃないの~60代でしょう?」どうでもいい事を言い合ったりしている。しかし、主人に薪窯を作りたいとの相談をしているので年は重要だ。薪の窯で窯焚きをするのは高齢ではとても骨が折れる。
 T氏からは、午後に2度電話があったが、結局、まったく動かず、脇を自衛隊の車が行ったり来たりするのを眺めながら10時間近く車の中に缶詰だったのではないかと推測する。往復の時間も入れれば軽く半日を越すなぁ。お気の毒に。トイレはどうしたんだろう?お腹すいただろうな。助けたくても助けられない。人生70年の中でこんな目にあったのは初めてだろうな。誰が悪い訳ではないけど、思わず主人は「すみません」と謝っていた。こんな目にあってる人が昨日はたくさんいたんだろうな。まさか!今日も?明日はそんな事がありませんように!
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by hinihiniaji | 2006-07-20 23:06 | 生活

ミスハリーウィンストン

 Yahooニュースを見ていたら、『10月からTBSの報道番組「ニュース23」オフィス北野所属の山本モナアナウンサー(30)も新しくキャスターに抜てきされた』とあった。
 『山本モナ』?どこかで聞いた名だなぁ。まぁアナウンサーだから聞いた事があっても当然か、などと思ってプロフィールを開くと、そこには見覚えのある顔と『1996年「ミスハリーウィンストン」グランプリを受賞』の文字。やっぱりか、そうだモナさんだ。ハーフらしい顔立ちと堂々とした姿、グランプリを受賞した時もやっぱりね~と思った記憶がある。「夢はジャーナリストです」と言っていたが、着実にやっていたんだなぁ。
山本モナ の もなろ~ぐ
 今から10年前、浅草のむぎとろで講談をしていると、聞いて下さったお客様から「ミスハリーウィンストンコンテストに出て下さいませんか?」と誘われた。そこら辺にあるミスコンとは違って、日本人女性として夢を持ちその夢に向かってる人が対象だった。「昌味さんならぴったり!是非出て下さい」と、半ばお願いされた形で出る事になった。ミスコンに出るような玉じゃないけれど、主催者が気に入ってくれたんだから最終の11人に残るのも当然だろう。
 ハリーウィンストンというイギリスの宝石会社の東京支社が京橋にある。初代はハリー・ウィンストンで、私は二代目のロナルド・ウィンストンという社長にお会いした。この方は日本贔屓でお宅に茶室もあるそう。私の着物姿も気に入って下さり、特別に話がしたいと、また、講談も聞きたいとお座敷にも呼んで下さった事もあった。またお目にかかれる事があったらうちの茶器や花器をお届けしようかな!
 ハリーウィンストンのパーティーでは高価なダイヤモンドをいろんな所に付けさせて頂いた。100万なんて単位じゃなかったんじゃないかな?1000万は軽く超えるお値段だった様な気がする。
 あの時、きっといつかここのダイヤモンドを買える様になろうと思った。夢はでかい方がいい。
昔はそう思ったけれど、子育てをしていると、物欲も薄れ、しかし物欲が無いとはきっぱり言い切れないあ・た・し。婚約指輪も結婚指輪も無いんだから、スウィート10ダイヤモンドは勝手ながらハリーウィンストンで買って貰う事にするかな。
 コンテスト様に誂えてくれた黒のドレスは今でもクローゼットの中に入っているし、11人しか持っていないミスハリーウィンストンの文字が刻まれた特別な時計もタンスの中にしまってある。ドレスは習っていた歌の発表会で「オーバーザレインボウ」を歌うときに着た以来着ていない。今度はいつ着られるんだろう?懐かしくなったから出して来て「おうちでファッションショー」でもしようかな~
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by hinihiniaji | 2006-07-16 14:48 | 講談

ウサギみたいな蛾とゾウみたいな虫

 b0008478_22395231.jpgウサギみたいな蛾を見付けたら、ゾウみたいだからゾウムシが「こんにちは~」と、また我家に勝手に入って来た。b0008478_22401846.jpg
 「どうしてこんな虫が家の中にいるのー?」と聞くと、答えは玄関で待っててドアが開いた隙に入ると言われ、本当に玄関先で待っているゾウムシを見た時はうれしかったぞう!
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by hinihiniaji | 2006-07-11 22:42 | 生活

畑の宝石

 b0008478_22272829.jpg東京に住むせ-のさん。実家が山形。山形と言えば「さくらんぼ」(いつも食べ物の事しか頭にない)ご両親が趣味でさくらんぼを作っているとか。一度お邪魔したいと言いながら、なかなか実現しないけど、本当に行きたい。そして、お腹いっぱいさくらんぼを食べてみたい。劇的な甘さだからの「砂糖錦」かと思ったら「佐藤錦」だった。今年も実家に帰りせっせと収穫して下さり、宅急便で届けてくれた。その、品名がなんとも素敵!「畑の宝石」
 赤く美しい宝石は私がおすそ分けおすそ分けで7軒に配り、20人の人達の口の中をびっくりさせた。みんな「めずらしい物をありがとう」「甘くておいしかった」と言った。他人の土俵で相撲を取る芸人家業。
 b0008478_2228051.jpg一方、我家の「庭の恵み」は人様に配れる程はまだまだ生らないが、去年よりは着実に実が増えている。共存共栄は難しい。無農薬のおいしいものは自然界がほっとかない。赤く甘くなると、朝早起きの鳥やありが狙っている。だから、少々すっぱいブルーベリーを食べる事にした我家。もう、チェリーベリーは終わってしまったが、あと5本の小さなブルーベリーの木が頑張って色付こうとしている。
 b0008478_22283594.jpgいつの日か宝石返しが出来るかな?
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by hinihiniaji | 2006-07-10 22:23 |

ホオバズシラスト(多分)

 7月9日(日)
 近所のいろんなおばちゃんに声をかけてもらえる幸せ者のあたしは、去年初めての~ばぁちゃん主催の「朴葉寿司をみんなで作りましょう」の会に参加させて貰った。当時1歳の息子につわりの小さなお腹を抱えて参加したので、4人のおばちゃんのする事をちらっ!ちらっ!っと見ながら、「あ~」とか「こら~」などと言って息子を追いかけ、ほとんど息子の相手をして終わってしまい、習うはずの朴葉寿司をただ箱に詰めて貰い持って帰っただけだった。それでも、初めての経験で楽しかった。
 そして、今年も大きな青々とした朴葉の季節がやって来て、再び参加させて貰ったけれど、昨年に増して、幼児と乳児を抱え、それに、おばちゃんが2人増えていて手もあるせいか、葉っぱをふいただけで何にもしなかった。
 話題は私が5月に地元で講談をした事になり、結局の所「あの時の講談師があんただって言われて見ても判らんわ~」「名前はなんちゅったっけ?覚えとれん」苦笑しながらも「芸人は名前を覚えてもらうのが大変なんですよね~」と切り返すと、「張り合いがないな~日に日に味が出ると書いて昌味」と、私のキャッチフレーズを言ってくれたおばちゃんがいてほっと救われた。
 今回もきっと何にも出来ないだろうからせめて我家の葉っぱを使って貰おうと、主人に頼み朴の葉を採って貰った。その数150枚。この葉っぱを採るのも手間だし、1枚1枚洗うのも手間。まぁ考えてみれば、私は葉っぱを運ぶだけで何にもしない訳だけどねぇ。こちらの気持ちでした事だったのに、なんと「朴の葉買ったら高いよ~」などとおばちゃん達が言い、会費から差し引きしてくれ、私が払った会費は500円だった。それで、昼食で息子と二人でお腹いっぱい食べた上、朴葉寿司20個に柏餅15個を頂いて帰って来た。
 なんでもきちんと手を使い始めから終わりまでやらないと覚えられないものだ。解ってるつもりになっている。
 今日は畑のおばちゃんが作ってくれる事になり、朴の葉を持って行った。今日のあたしは違った。主人が採ってくれた110枚の葉を洗い、そして、なんと!初めてすべての具材に手を触れ、葉で包んだ。この葉を包むのが見ているだけでは覚えてないものだと思った。最初にどこを折るかがわりと重要だった。おばちゃんはしきりに私を褒め、「手早いなぁ。上手だなぁ」って言うけど、小学生じゃあるまいし、簡単だよーおばちゃん。
 具さえ揃えられれば簡単だし、これで、いつの日か我家で「朴葉寿司をみんなで作りましょうの会」が開けるな。殺菌作用がある朴の葉で1日包まれたお寿司、葉の香りが付く明日がおいしいんだなぁ。
 楽しき学びの一日。
 いろんな方から「我家の朴葉寿司」を貰うけど、私が勝手ながら付けた最優秀賞は上矢作町の圓頂寺ギテンママの作ったもの。
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by hinihiniaji | 2006-07-09 23:47 |

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なんだか良く解らないままネームカードを作ってみた。そしたら、100万円!の応募にたどり着き、こうしてトラックバック!

もう寝ます。おやすみなさーい!
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by hinihiniaji | 2006-07-08 01:13