<   2006年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ヘボ入り朴葉寿司

 お隣に住む久男さんは息子が「こちょこちょおじさん」と呼ぶ位、お宅に遊びに行っても我家に遊びに来ても、必ずこちょこちょと手をムカデの足の様にする。いつしか「こちょこちょ」が挨拶代わりになった。
 その「こちょこちょおじさん」の趣味は「ヘボ」を育てる事。「ヘボ」とは蜂の子の事で、この辺りでは庭に巣を作り多くの人が育てている。鳥の内臓だとか高価なえさを買って丁寧に育て、たまには蜂に刺されたりしながらも、大事に育てている。寒い所の大事なタンパク源なのだろう。
 友達のしのぶちゃんはゲテモノが大好きで、「蜂の子!食べたい!」と言うので、いつも博多のおいしい物を送ってくれるので、ここが送り時とばかりに送った事があった。ギテンくんのコネを使って、ママのお友達を紹介して貰った。ジャムの小さいビン位の大きさで大まけして貰って5,000円で買ったけど、本当は相当高いらしい。しかも作りたてだし、他の所より生々しい。それを食べたしのぶちゃんは「プチプチしておいしい」と言ってくれたが、私は一度も口に運べなかった。その紹介してくれたお店には、「ヘボのフルコース」がある。〆はヘボ饅頭だとか!食いたくね~~調度いい時期にしのぶちゃんが我家に遊びに来てくれたらご馳走出来るなぁ、などと考えて話をしたら、流石のしのぶちゃんとてそこまでヘボヅクシは食べたくないと言った。
 b0008478_2236118.jpgさて、その「こちょこちょおじさん」宅から先日、朴葉寿司が届いた。わぁ~い!朴葉寿司だ~と思って葉っぱを開けると、なんとそこには・・・言葉にならない物が入っていた。隣にちょこんと座る息子がどんな表情をするかと、自分はびくびくしているのを気付かれない様にそ~っと見ていると、「これなんだか蜂ぶんぶんみたい」と言った。間違ってはいない。プチプチの蜂の子に混ざって蜂も入っているのだ。「そうだよ。蜂ぶんぶんだよ。こちょこちょのおじさんが取ったんだよ。食べられるんだって」と言いながら、はて?私はここで食べるべきかと考えた。せっかくのお寿司。ここは年貢の納め時だと観念し、子供を食べた。「まぁまぁだね。うん。まぁ佃煮みたいなもんか」と我口の中を慰めながら、貴重なたんぱく源を2粒食べた。もちろん蜂ぶんぶんまでは勇気が出なかった。
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-27 22:36 |

ごろり甘太郎

b0008478_1036860.jpg

 中味で勝負「ごろり甘太郎」今年4個目のスイカだ。
 今年はいくつスイカを食べられるかなぁと思っていたら、富里産のスイカが届いた。主人のお客様からの貢ぎ物だ。その名も「ごろりかんたろう」おいしそうな名前!低農薬で作られていて、作ったご夫婦の写真入りシールが貼られていた。しかし、富里市ってどこ?と思ったら千葉県と書いてあった。聞いた事無いなぁー。地図を見たけど載っていない。今流行りの合併か?
 歳をとると自分勝手に解釈するから面白い。ころりあまたろう、とか、言っちゃってさ。読んでいる様で読んでない。楽しい主人の母にもおすそ分け。私と同じスイカが大好物の薫マンにも丸ごと1個おすそ分け。
 食べてみると、一瞬「あれ?たいして甘くないか~」と思ったが、食べれは食べる程美味しいスイカだ。高さ40㎝のごろりとしたスイカは昔風の皮がしっかりとしていて、漬け物も美味だ。なんでも食べるよ~小川家!!
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-18 10:36

味シリーズ①

b0008478_1410627.jpg 味シリーズ①
 もう、昨年になるが、のりちゃんがのりを手にし我家へやって来て、「おもしろいから見て~」とばかりにニヤニヤした。
 どこかの旅館で出た朝ごはん用の海苔だという。プライベートな事なのでどこ?とは聞かなかったが、もしかしたら聞いて欲しかったかな?
 そこには、私の本名、「おがわ」と、昌味の『味』が仲良くしていた。
 なんだか楽しかったので、ブログのトップに載せてみた。
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-14 14:10 | 味シリーズ

杏運搬車

b0008478_2212344.jpg

 車好きの息子は乗り物カードを抱え、台所から寝室、寝室から客間、果ては散歩まで持ち出す程、お気に入り。そうしてすっかり覚えてしまった。車に乗っていると、窓越しに車の名前を口にする。「トラック」「ダンプカー」「パトロールカー」なら私でも普通に言える。車に興味の無い私迄が、「ミキサー車だ~」「キャリアカーだ~」「ボトルカー」「トレーラー」「タンクローリー」「清掃車」仕舞いには、救急車をアンビュランスと英語で言える様になり、消防車の種類を梯子車だけでなく、電源照明車だ~、スーパーポンパーだ~、耐熱救助車だ~と言える様になってしまった。
 息子の見事な所は、多少の形が違っても、色が違っても、遠くからでも後ろからでも分かってしまう。田舎では、まだまだバキュームカーが走り、その地区により色が違う。この前、銀色で宇宙船の様に光るバキュームカーを見て喜んだ。いや、待てよ、喜んだのは私?か?
 そんな息子を見て、ばば馬鹿私の母が息子の誕生日プレゼントにトラックに乗ったパワーショベルを送って来た。今だにお気に入りらしく、主人の実家にお泊りというと、必ず持って来る。
 今日は公園で拾った杏を乗せ「杏運搬車」だと言って遊んでいる。
 しかし、よ~く考えてみると、誰一人として杏を拾う子などいない。皆無邪気に遊んでいる。うちの息子はひたすら杏や葉っぱを拾い大事に抱えていた。どんなに自分が転ぼうとも、大事な杏の袋は手から離さなかった。な~んか他所の子と違うんだけど、まっいっか!
 このトラックとパワーショベルは侮れない。パワーショベルは360°回転するし、ショベルを引っ掛ける所がトラックに付いている。前向きでトラックに乗り込みショベルを回転させてトラックに引っ掛けるという、本格的おもちゃだ。
 窯焚きの手伝いに来てくれた友人大杉せぇんせぇいが懇切丁寧に「えぇかー、ショベルをトラックから下ろす時には、そのまま下ろしたらあかんでぇ、頭が重いからひっくり返るからなぁ、まず、頭を地面に付けてから動かすんや」そばで聞いていた私は『へー』と言うよりは『ひょえー』と思う程為になった。でも、一生涯活かせる日は来ないだろう。息子は意味が解ったのか黙々と練習していたっけ。息子には役立つ日が来るのか?
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-11 22:12 | 息子と娘と赤子

ジグザグダンス

b0008478_21113478.jpg

 ♪水清く青くモルダウよ~過ぎし日の事今もなお~
 ハリヨという魚は、水のキレイな所でしか住まないという。曽根城花しょうぶ園の池にはその珍しいトゲウオ科のハリヨがいた。
 水温13℃~18℃の湧き水などの美しい水でしか生息しないハリヨ。3㎝位の小さな体をジグザグさせてダンスをして求愛し、雌を誘導するそうだ。『♪嫁に~~来ないか~い。ぼくの所へ~~』
 雄は寿命尽きる2~3年の間、命懸けで子を守り死んで行くのだという。
 「男の役目は家族を守る事」守れる家族が出来て一人前となると、結婚前に主人がある長老に良く言われていたそうだ。
 一人だった保険証が二人となり、三人名を連ねた時はうれしかった。そして、ついに四人となり、胸が熱くなり感激した事を思い出した。「母親の役目は太陽である事」子供にとって母親の明るさと笑顔は何よりのご馳走。そう信じている。
 ハリヨくん短い命を精一杯生きているのね、ありがとう!人間界は暗いニュースが多いわ。命の大切さ講演してくれる?
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-10 21:11 | 生活

花しょうぶ園

b0008478_16243415.jpg
 岐阜市のお隣、大垣市は水のキレイな所だと昨年愛・地球博で出会ったチャンスおじさんが言っていた。チャンスおじさんは大垣市に住み、占い師をしているそうだ。
 叔母と妹たちと離れ、一人マンゴーかき氷を手に持ちどこで食べ様かなぁと歩くと、正面のベンチが空いていた。日差しは強いし、おじさんが隣にいるけど仕方がない。座ってマンゴーかき氷を食べていると、隣のおじさんが話しかけて来た。
 「おいしそうだね~何食べてるの?」「マンゴーかき氷です。スッゴク人気があっていつも行列しているのに、今日は案外空いてたから列んで買いました」と言うと「どこから来たの?」と聞かれお互いの住む場所の話しになった。
 初めての大垣市はあの春日の局の父親の曽根城の跡地にある花しょうぶ園となった。なんでも、木曽川三選に選ばれる位のキレイな所らしく、水のキレイな所にしか生存しない魚がいるという。
 美しい菖蒲の花々を眺めながら、身ごもりながらも出掛けて行った愛・地球博を思い出した。
 「あなたは人相がいい。歳を重ねる毎に幸せになりますよ。宝くじを買った事はある?」「最近は全然買ってないですね~」というと、「そういう人が1番いい。今年の12月の奇数日に名古屋の名鉄チャンスセンターで宝くじを買うといい。連番30枚バラ20枚それ以上買っちゃダメ。買う時に足踏みするといい」と教わった。自分も借金を抱えていたが、宝くじを当て返済が出来たのだという。そして、人にも教え、その教わった人というのが、宝くじを目茶苦茶当てているらしい。そういえば「笑っていいとも」で見た事があるなぁ。
 チャンスおじさんはこうも言った。「夢に蛇を見ると必ず当たりますよ」私は良く夢を見るし、その頃白蛇の夢を調度見ていた。その話しをすると、「あ~あなたには蛇が付いているんだね~」
 「ヨッシャー」主人に内緒にし、いっちょ買ってみるか、と考えたが、内緒は良くないと思い留まり、伝えてみると、思いの他「買ってみようか」という返事だった。私が気が済めばいいと考えたらしい。
 12月の頭といえば、例年になく雪がたくさん降った。スタッドレスにしていないタイヤで雪解けを待ち、いざ出発という時に、タイヤが滑って水路にはまってしまった。「止めようか」という弱気な私を尻目に主人は一人、タイヤと格闘して、見事にタイヤを救い出し、名古屋迄出掛けて行った。
 神棚に初めて大量に買った宝くじを供えた。宝くじが当たればそのお金で「陶芸の原料屋」を買おう。そう言っていた。その頃主人はお世話になった原料屋の社長が亡くなり、原料屋を任されていた。しかし、興味の無い息子さんが会社を売りに出してしまい、聞かされていない主人があっちへこっちへ走り回っていた。何故なら、買った会社というのが、材料の事を余り知らない所だったからだ。社長が70年かけて集めて来た貴重な土が、タイル生地になってしまう。忌まわの際で「原料を頼む」と言われた主人。しかし、どう動いても前へは進まず、結局の所人手に渡った。
 結局、大金を出してまで原料屋を『やるな』という教えだったのだろうか?3000万円あれば買えたのに、当たったのは3000円。
 今ではその原料屋で知り合ったお客さんに頼まれる為、細々と原料屋をやる支度を進めている。
 菖蒲の花とは何の関係も無いチャンスおじさんとの出会いを思い出した6月10日の曇り空。
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-10 16:24 | 生活

チャリン星

b0008478_20313995.jpg

 息子は毎日いろいろな呼び方で妹を呼んでいる。「ゆうちゃん」「うーちゃん」「ゆいちゃん」「ゆうゆう」「ゆいゆい」「ゆうコロリ」「ゆうちゃりん」 
 小倉優子は「コリン星」から来たそうだが、我が家の娘はチャリン星から来たのか?
 主人は息子の事を「こうへい」「コヴヘイ」「こうちゃん」「コヴちゃん」「コヴ太郎」「コヴんちょ」 そういえばこの前、私の事を「まーぶる」と言い出した。我が家の男組は思考が似ている。
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-09 20:31 | 息子と娘と赤子

新井英一ライブ

 気になってる事を頭の片隅に置いている事がある。「あ~この字何て読むんだっけ?」「この英語の意味何だっけ?」どうしても今すぐに知りたい事は辞書で調べる。でも、気にはなるけど、「まぁそのうちでいいかっ」ってな事も良くある。『新井英一』さんがそうだった。
 致知という月刊誌の中で、北川八郎さんという陶芸家の方が、「おじさんながら追っ掛けをしてます。大ファン」と書いてあったのを読み、一体どんな歌手なんだろう。歳は?どんな歌を歌うの?知りたい欲求にかられた。何故なら、北川八郎さんがそこまで言うのだからすごい方なんだろうなー、という思いになったからだ。
 我が家では勝手ながら「はっつぁん」と呼ばせて貰っています。40歳の時40日間43歳の時に43日間断食をし、悟りを得た方で、東京暮らしを捨て、熊本の満願寺温泉に住み、陶芸と農業半々の生活をしている。致知出版社主催の新宿での講演会に行った時、1番印象に残った言葉は「あの世に持って行けるのは、人に与えた喜びと悲しみだけです。どんなに嫌いな人にも、怨んでる人にも、その人が幸せになる様にその人に光りを当ててみて下さい」だった。私はそう人を嫌いにならない方だが、何人か気に入らない人がいる。講演会の後、頑張ってみたけど、難しかった。その後、渋谷で個展があると聞き、探して行ってみた。陶芸の個展と言えば、主人の個展しか知らなかった私は、行って驚いた。東急の地下、スーパーの様な雑踏の片隅で、ただただ机に作品をぽんぽん置いていたからだ。それでもボランティアのおばちゃん達は充実しているし、ファンも多い。私は15,000円の湯呑みを買った。時間がなかったのでさっさと帰ろうとすると、追い掛けて来て下さり、「話がしたい」とおっしゃった。妊娠している私を見て「毎朝この湯呑みで水を飲
み、お腹の子に一緒に生きて行こうね、と話かけてみて下さいね」と言われた。私が「光りを当てるのは難しいです」と言うと、「そりゃあ難しいよ。一生かかります」との答えに、なんだかほっとして帰った記憶がある。それに東京から岐阜に引越すと言うと「そりゃあ良かった。一日も早く引越しをした方がいい。東京は危ない」とも言われた。そのはっつぁんが、そのはっつぁんが、押す『新井英一』って!
 今思えば、パソコンで検索して調べればすぐに分かっただろうに...便利な時代、すぐ様知りたい事を把握出来る。
 今度来る講談師、神田昌味って言うけど、どんな人だろう?えっえー、男かと思ったら女?しかも若いじゃん。みたいな事は何度もあった。わたし的には、当日ビックリして頂いた方がニヤニヤ出来てうれしいのだが、先に調べて頂くのも悪くない。
 しかし調べないからこそ出会いという物は面白い。先日、主人の友人の陶芸家の方から電話でお誘いがあり、出た私は電話口で『新井英一』『新井英一』と聞き、回線がピーンとつながった。行きたいと訴え、4日、車で10分瑞浪芸術館に行って来た。
 瑞浪芸術館は茅葺きの屋根で、ナントここは10年前、主人が70代のおじいちゃん茅葺き師を手伝い3分の1位は茅を葺いた所だ。
 何も予備知識なく出掛けて行った『新井英一』様はブルースシンガーで、歳の頃は50代前半といった印象。深く心に焼き付いた歌は「チョンハー」という韓国の地名が出てくる物だった。
 この歌が韓国人の亡くなったお父さんを歌った自伝的歌だと後で知る事になる。やはり、ほんまもんは心に響くんだな~私に抱かれながらブルースを聞いた4ケ月児。これからもたくさんのほんまもんを見て聞いて触って感じて貰いたい。
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-08 00:30 | 生活

娘の初参り

 6月4日(日)
 4ヶ月になった娘を連れ、主人の両親と共に林昌寺に行き、初参りをして来た。普通は神社でお宮参りと言うところだが、息子のときと同様に、縁のある車で5分の林昌寺でお願いをしようと言う事になった。お経を読んでくれるのは友達のじっきー。
 娘は1月の寒い時に生まれ、普通ならその1ヵ月後にお宮参りなのだが、2月はもっと寒いからと、後伸ばしにしていた。そうしたら、あれよあれよと6月。やばいじゃないか、梅雨に入ってしまう。主人が慌てて着物を買いに行き、お参りが叶った。
 息子の時はまじめに1ヶ月後だったので、産後すぐだし初めての外出でもあり、とてもへとへとになった。今回は4ヶ月も経ってるのでらくらくなお参りだったけど、その分娘が重くなってるので長い抱っこが辛かった。何故なら、義母は常識など気にしない至って自由人。本当なら自分が抱っこし、着物を巻いて記念撮影するのだが、「いいやないの」の一言で私が娘の祖母役となり、抱っこし着物を巻いた。そして、何枚も写真を撮って貰ったので時間がかかり、手が疲れた。だけど、このままではいけない。写真は残るもの。すかさず「お母さんも抱っこして写真撮って下さい」とお願いし、無事に本来のあるべき姿で写真が撮れた。b0008478_9161448.jpg
 あ~危ない危ない。お母さんにかかると、どうなるか分からないんだから。
 まぁ、もっと本来の姿を言えば、私の母が抱っこするんだけどね~。遠いしすぐ来られないので事後承諾って事になった。
 皆様お疲れ様でした。そして、林昌寺の皆様ありがとうございました。
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-04 21:07 | 息子と娘と赤子

ゆず素麺

 6月2日(金)
 素麺の季節がやって来た。ん?違うな。正確に言えば、世間では素麺の季節がやって来ただ。
 我家では1年中素麺を食べている。主人は麺の中でも特に素麺が好きで、毎日でも飽きないらしい。結婚する前はご飯を炊くより簡単だからと素麺ばかり食べていたそうだ。息子の食の好みは右へ習えで、主人に似ている。それに輪をかけるように両親が大の麺好き。毎昼食は麺と決まっている。義父などは毎食麺でもいいらしい。私はと言うと、嫌いじゃないけど毎日は食べたくない。うどんに変えたりそばに変えたりと、自分の気分が優れないので、いろんな麺をとっかえひっかえ茹でている。麺好き一家の為に作っているので、たまに自分は玄米ご飯を食べたりしている。
 毎日食べたくない理由の1番は市販のつゆを使っている事だろう。本当は出汁を取っておいしいつゆを作ればいいのだけれど、つい、義母が買ってくるつゆを使ってしまうのだ。子供の頃は必ず自家製のつゆだったなぁ。いつの頃から日本人は出来合い思考になってしまったんだろう。そう思ったら自分でも作ればいいんだけどね~
 先日、友達のしのぶちゃんが「ゆず素麺」をお土産に持たせてくれた。「長いからこうちゃんが食べる時に楽しいと思って」と。しのぶちゃんは本当に人のために尽くすのが大好きだし、それがさらりと出来てしまう人で、いつも尊敬してしまう。先日も、私が娘を連れて帰るから荷物になったらいけないと、「これ位なら持てるでしょう」と、バックに入れてくれた。「軽くて楽しめる物」という配慮に脱帽だ。
 b0008478_21403940.jpgしのぶちゃんの思い通り、息子は存分に楽しんだ。生麺だし、1回で食べちゃうのはもったいなかったので、3回に分けた。普通の素麺の2.5倍もある長さで、本当なら丸めて取り易い様にするところを、大きな鉢に素麺を入れ水を浸した。そして、普通の素麺と混ぜた。すると、取りにくい事取りにくい事!息子は手づかみで食べるので、どんなに上に上げても鉢から取りきれない。「なが~い、なが~い」と言って、なかなか自分のお茶碗に入らないのでおかしかった。
 ほんのりゆずの香りで、食感は不思議とラーメンみたいだった。
[PR]
by hinihiniaji | 2006-06-02 21:42 |