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風邪菌

b0008478_22154848.jpg5月31日(水)
今日で5月も終わる。今日はさわやかで暑い1日だった。朴の葉も青々として大きくなり、枝だけだった木々もいつの間にか葉をつけている。新緑はいいなぁ。
しかし、この後半は風邪でダウン。2週間も患っていた。今もまだ鼻が出るし鼻声だ。悲しい~。すっかり季節を感じる散歩がご無沙汰となっていた。
妹の結婚お披露目会に出席し、帰りに東京で友達のしのぶちゃんに会って、15日に自宅に帰ったはいいが、どこかで風邪菌を貰ってしまったのだろう。恐らくそれは母と思われる。こればっかりは推測なので判らないが、確かきよちゃんが言ってた。お母さん風邪でしばらく患ってたって。母が寝ていた部屋に4泊したんだからうつっても仕方が無い。だけど、母だけのせいにしても仕方が無い。超健康革命の理論では私に菌を入れさせてしまう隙があったのだから。そりゃそうだ。毎日おいしいもの食べてきよちゃんとしゃべって夜更かしして、娘におっぱいで栄養取られて・・・健康な食生活をしていれば風邪菌なんて飛んで行ってくれるのに、今回はあ~やられた~
みんな風邪をひくと医者にかかり薬や注射、点滴に頼るけれど、私は頑固一徹、ひたすらゆっくり休む。初めは食欲があったのでもりもり食べていたが、そのうち食べられなくなった。食べていると、体は消化するエネルギーに費やしてしまうから、なかなか治りにくい。本当は何も食べないで水だけで休んでいるのがいい。そう、動物の様に。食べられなくなり、果物生活になったら、途端に回復した。体のエネルギーが消化に取られず、風邪菌をやっつけてくれたのだろう。身を持って超健康革命を人体実験出来た。西洋医学を持って来て、それ治れ治れと体をいじめない方がいいと私は思う。風邪とは、体にたまった毒素を外へと出してくれる大事な症状。だから私はどんどん鼻をかんで、悪い物が出て行く幸福を味わっている。
どんなに私がこんな話をしても、主人には聞いて貰えなかった。病院に行き点滴を打ち、毎日薬を飲んでいる。3日で治すと言ったけど、5日目になった今も・・・
こんなにひどい風邪をひいたのは大人になってからは記憶に無い。子供の頃はあったと思うけど、今回の風邪には自分でも驚いた。咳きから始まり、熱、頭痛、鼻水、たん、一通りの風邪の症状を制覇。そして、そんな母のおっぱいを飲んだ娘も38度の熱を出す。あ~!息子も患い、主人が最後の風邪を貰い今だにゴホンゴホン!助けに来てくれた両親も前から風邪をひいていたので、又違う風邪菌にやられやしないかとヒヤヒヤしていたけど、なんとか無事で良かった。こうして5月が終わって行く。
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by hinihiniaji | 2006-05-31 22:43 | 生活

浅草むぎとろ

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 浅草駅という看板を背にして真っ直ぐ3分位歩き駒形橋の手前に駒形堂というお堂があり、その隣に浅草むぎとろはある。1年の時を経て4月29日に新築オープンとなった。
 ここは、私が前座時代に講談をやらせて貰い、生のお客様の前で修業させて貰った所だ。前座時代はとにかく食べて行くので精一杯。家賃を払う事が至難の技だ。かと言ってひたすらバイトをする訳にもいかない。そこで姉弟子陽子姉さんが、軽井沢のとあるホテルでひらめいた。「あの時お会いした浅草むぎとろの女将さんにお願いしよう。講談師となったからには何とかしゃべってお金を貰わなきゃ。昌味ちゃんが浅草むぎとろで講談が出来る様に女将さんに頼んでみよう」有り難い一途な手紙が縁で講談をする事になった。
 さぁいざしてみると、食事やお酒の席、小部屋や大広間の隔離された部屋ならまだしも、フリーのお客様相手の講談のしにくい事。宴席酒席での難しさを嫌と言う程学ばせて頂いた。お蔭様で今となってはどんな席でもお祭りでも楽しく講談が出来る様になった。
 4月28日、浅草むぎとろよりの招待にて、オープニングパーティーにお邪魔した。正面玄関に「おかげさまで」の字。なんともあったか味のあるうきうきする様な字だなぁと思った。思わず入る前に激写。その書は2Fのクロークにも、3Fのお座敷にも「おかげさまで」と現れた。ナントその書の書き主が、あの境野勝悟先生だとは!!!びっくりマーク、びっくりマーク、びっくりマーク。何故なら愛読する月刊誌「致知」で憧れの方だったからだ。
 運良く女将さんの紹介にてお目にかかる事が出来、尚且つ、講談迄聞いて下さり、その上声迄かけて下さり、お話させて頂いた。しかも女将さんの「夫は素晴らしい陶芸家」の宣伝付きで。あぁしかし、情けないかな私はまだまだ未熟者、深く話せる程の言葉と勇気を持ち合わせておらず、致知がどうのとか、境野先生の講演会が、などという話を全く出来なかった。だけど、境野先生はふんわりと全てを包み込むオーラがあり、すでに俗世間にあるラインを遥かに越えていらっしゃる方だった。「ご夫婦で独立されて仕事を持ち、やって行ってるのはすごいなぁ。私には出来なかった」と、おっしゃった。先生にどんな家庭の事情があると言うのだろう。いつの日か又お目にかかり、その辺の事を聞いてみよう。その時には致知の事を話そう。
 素敵なお店で素敵な出会い。おかげさまで。
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by hinihiniaji | 2006-05-12 08:48 | 講談

パンダ初新幹線

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 5月11日(木)
 岐阜駅発9:07に乗って名古屋へ行き、そして、東海道新幹線のぞみにて上京中。
 娘は電車も新幹線も東京も宇都宮も、みーんな初めてばかり!初めてづくしの二人旅だ。
 妹のさっちゃんの結婚お披露目会に備えて先乗りだ。後から当日に主人は来るけれど、息子は今回はお留守番。連れて行きたかったが、まだまだ手のかかる2歳成り立て児。寂しいけど仕方なく、じぃばぁにお願いして来た。
 娘の名前には「々」という字があるが、これだけ出そうとしても携帯でもパソコンでも出て来ない。悠々はすぐ出るけど、「結々」は出ない。この名前を見て近所のおばちゃんが「パンダみたいだね~」と言った。そんな事考えもしなかったので、あんぐりとしてしまった。お祝いに来て下さったからなんとも言えなかったけど、「お祝いに来て言う言葉かぁー」と思った。
 「々」という字は記号だと言う。日本の名前にはとても珍しい記号入りの名前があるという事だ。さてこの「々」、友達たちが集まった時に熱いバトルとなった。携帯やパソコンのメールでの変換をどうするかが人によって様々で面白い。
 じっきーは云々
 のりちゃんは続々
 ギテンくんは、なんだっけ?「のま」で出すんだっけ?「のま」と読み「のま」で出る事を初めて知った。
 私は佐々木と書いて佐と木を消す。これしか思い付かないと言ったらみんなに笑われた。二文字も消すのは時間のロスだとも言われた。ちなみに佐々木さんというみんなの仲良しキコリがいるもので...色々な出し方があるものだ。日本国民の皆様方はどの字をお使いになり、我が娘の名前を出して下さるのでしょう。楽しみ楽しみ!
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by hinihiniaji | 2006-05-11 11:23 | 息子と娘と赤子