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お産への流れ

b0008478_10554415.jpg 1月31日(火)
 お産は自然なもの。吉村先生の言葉はその通りだと、1月19日、出産をして心底感じた。
 1月17日、「おっぱい先生」と、勝手に呼んでいる、瑞浪にある「はじめのいっぽ」に行って来た。ここは、おっぱいマッサージ専門にやっている所で、元々助産婦さんだった方だ。キレイキレイの化粧をして、ばーっとしゃべる感じで、なんだかおっぱいとイメージが違ったが、言ってる事は確かで、的を得ているし、共感出来ることばかり。息子の時、母乳にくじけていた私を救ってくれた。そう密な間柄ではないが、恩人だと思ってる。そのおっぱい先生が、次の子を妊娠したら、「37週で来なさい。乳管貫通してあげるから、産んだ初日からおっぱいが出るわよ」と言われ、予約をしたら、17日だった。
 マッサージを受け、岐阜市にある主人の実家に行った。何故なら、今年は天気が読めないし、山奥に住んでいて、例えば大雪の日に陣痛が来て、いざという時にあせるのは嫌だから、大事を取って、岐阜に避難をした。
 そして18日、岡崎まで電車で通院し、検診を受け、義父の誕生日が近いからと、名古屋に出て高島屋で買い物。陣痛の間隔時間を計る為、久々、スウォッチに電池を入れる。これで準備はOK!
 臨月の体での電車に買い物は流石に疲れた。だ~れも私を妊婦と分からないのか、名古屋の人も疲れているのか、席を替わってくれる人もいず、「この揺れが辛いな~」と我慢をしてやっと岐阜に帰る。
 まさかその晩陣痛がこようとは夢にも思わなかった。深夜、なんだかお腹が痛い。疲れかな~と思っていた。
 息子が起き出し、正座をしている。抱きながら寝ると安心して眠りに付いた。又起き出す。しきりに甘える。後で思ったが、この時息子は予期していたのだろう。私がいなくなる事を。そして、赤ちゃんが生まれる事も。
 1時過ぎに気付いた痛みは一定の間隔で来る。主人は自宅でいない。こんな夜中に、義理の両親や叔母を起こさなければならない。陣痛じゃなかったらどうしよう。いや、これは陣痛だ。1時間位、緊張なのか震えながら考えた。
 そして、吉村医院に電話をし、向かう事になる。安心したのは、以前助産婦外来を受けた時に、「あ~この人が私の分娩の担当だったらいいな~」と感じた人の声だったからだ。私はラッキーだ。お産の神様が付いている。
 自分をなだめ、恵那から向かう主人が間に合ってくれる事を願い、時々来る痛みに耐えながら、深く呼吸をした。
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by hinihiniaji | 2006-01-31 10:50 | 息子と娘と赤子

カマ

 b0008478_1452851.jpg1月13日(金)
 友人のじっきーの実家が伊勢志摩。毎年この時期おいしい海の幸を頂ける。おととい我家に9人集まって鍋宴会をした。届いた魚に貝をみてびっくり。食べた事が無い物ばかり。世に出回らない魚介類に舌鼓。あんまり夢中になり過ぎて、名前なんか覚えていない。1つだけ覚えているのは「マンボウの味噌漬」鶏肉と言ったら騙せる感じの食感。
 奥さんのしのぶちゃんがある時誰かに「鶏肉だよ。食べて~」と言ったら、「私鶏肉嫌いなの」と言われ騙せなかったらしいが。
 刺身もうまかった。バクバク食べた。
 鍋なんて最近は白菜、大根、カブ、豆腐、糸こんにゃく位なもんだから、我家ではこの世の物じゃない位のご馳走だった。次の日の残った鍋を見てみると、何十人分の雑炊になるかと言う、コラーゲンやエキスやらが固まっていた。お湯を足して、出汁として5つのパックに冷凍した。こりゃあ又楽しめるにゃ~
 今日は、少しの汁にお湯を足して鍋と思ったら、少しの汁でも濃すぎる位だった。又明日も鍋だ。
 b0008478_94255.jpgそれにしても、今日は、焼いて食べたカマのうまかった事。何の魚か聞いてみよう。家でカマを焼いたのは初めてだった。こんな日が来るとは思わなかった。
 雪で外出出来ない我家への「お年玉」だった。
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by hinihiniaji | 2006-01-13 23:01 |

温泉

 1月12日(木)
 「赤ちゃんが生まれると、しばらく外出出来ないから、温泉にでも行こうか」と、主人が言った。
この所、生まれなくても外出困難だった。ようやく、ヒヤヒヤせずに、車が動く感じになったので、家から40分の岩寿荘に行って来た。ここはひなびた温泉宿。家族露天風呂が有り、私達のお気に入りの場所。2時頃の到着だったので、お客さんも少なく、子連れには調度良かった。でも、露天風呂は人気があるので、運が良い時でないとすんなり入れない。今日は30分待ちだった。それでも、露天風呂があるから来ている様な物なので、待つ事に苦はない。
 息子は階段を上り下りして楽しそう。そんな様子をカメラに収める。
 とぼけた感じのカップルが出てきた。中に入ってみると、先に入った主人が悲鳴を上げた。「あちー」しかも、お湯が相当減っていた。「一体こんなにお湯を使って何したんだろう?」疑問が残った。湯の跡が付いている所から、20センチは減っていた。「あかが浮いていて汚いから一生懸命捨てたのかな~?」
 何故かは答えが見つからなかったが、言える事は、お湯が減ったからセンサーで、どんどん熱いお湯が出て来て、露天なのに「あちー」となったと、まぁこう言う訳だ。
 良く、妊娠初期と後期の妊婦は入浴禁止とある。理由は何だろう?初期はつわりなど、体調が思わしく無いし、大事な時期だからだと思う。後期はお腹が大きく、温泉は滑りやすいからだろうか?衛生上か?どちらにしても、そんな事は気にする事は無い。
 今通っている吉村医院の先生は、産むまでお母さんがストレス無く過ごせる事が1番。仕事をするも良し、マラソンするも良し、と言っている。現に、産むまで何十キロだか毎日マラソンをして安産だった方がいるらしい。頼もしい。私も「毎日スクワット200回」と言われたけど、まだ200回には到達した事が無い。情けない。予定日が近付くに連れ加速して運動する方がいいと言う。温泉入ってリフレッシュ、スクワットで体力つけなくちゃ。
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by hinihiniaji | 2006-01-12 22:39 | 生活

女性天皇

 1月11日(水)
 我が子は無限にかわいい。どんなにコップのお茶を床に「じゃばじゃば~」といって撒けようとも、わかめを浸したボールを床にぶち撒けようとも、愛しい。
 脈々と受け継いでいかれるだろう子孫の事を考えた。
 人生の教科書と思い、日々の糧にしている致知出版社の「致知」という月刊誌がある。1月号も2月号も、尊敬する、是非ともお会いしたい渡部昇一先生が「女性天皇、女系天皇」について、語ったり、対談したりしている。これまでにも、日本の歴史や、マスコミの誤った情報について指摘され、目からうろこの思いで勉強させて頂いているが、この問題も驚く事ばかりだ。日本という国が崩壊してしまう。国民は至ってのんき。私も愛子様が天皇でいいんじゃない?ぐらいにしか思っていなかった。どうして、女性天皇、女系天皇ではいけないかが良く解った。現在の、平等主義、ジェンダーフリー、一般家庭の跡取りなんぞと一緒にしたら大間違いだ。
 日本が日本である為に、私達は無知ではいけない。愛国心なんて大袈裟でなくていい。こうしてこの国で生かされているという事実を受け止め、この国に感謝、先祖に感謝、そして、未来の子供たちへのバトンタッチをしていきたいと思う。
 愛子様がもし女性天皇となったら、過去の例を見ても生涯独身。もし結婚したとしたら、その相手を呼ぶ呼び方が日本語には無い。過去に4人の女性天皇がいたらしいが、これは天皇となるべく男子が幼いなどの理由から、中継ぎにしかなかったという事実。そして、愛子様が天皇となったら、生涯独身となり、恐らく2090年には次の天皇が無く、日本が無くなってしまうだろうと言っている。
 2090年どうあがいても、私は生きてはいない。では息子は?86歳。生きているだろうか?子供も孫もいるだろう。私は、あの世で子々孫々の暮らしを拝むばかり。
 かわいいから子供はいっぱい欲しい。主人のDNAをなるべくたくさん残したい。40歳までに何人産めるだろうか。3人、4人。最近そんな事を考える。無条件にかわいいから欲しいという事と同じ位、今後の日本の為、為に生きてくれる人材、日本の将来の為にと考えてくれる子をどれだけ産めて、どれだけ育てて行けるかを考えてしまう。
 少子化がどうのこうのといい、国の予算を子供の為にと言い、平たく言えば国の金をくれ!みたいな一般家庭の嘆きも分かるが、母親は自分の人生を賭けて、子育てをしなければならない。
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by hinihiniaji | 2006-01-11 07:31 | 息子と娘と赤子

20年前

 1月9日(月)
 ラジオから流れて来るなんだか懐かしい曲。「なんてったってアイドル」キョンキョンだ。「恋に落ちて」小林明子。「お送りしたのは20年前の曲。今日成人を迎えた皆さんが生まれた年に流行っていた歌です~」とDJ。
 おっと、ノケゾッタ!分かる歌ばかりだと思ったら、20年前かー。とすると、今日成人式の晴れ着の子達は「この歌だ~れ?」みたいな会話で聴くんだろうなぁ。キョンキョンは解るだろうけど、小林明子は解らないだろうな。
 20年前の今、私は15歳。中学校3年生、高校受験を控え、そこそこ勉強をしていたか?たいしてしなかったな。
 宇都宮のあの道を歩き、あの制服を着て、通っていたんだなぁ、城山中学校。そんな事を思い出しながら、「ねぇ20年前に18の時作った子供は二十歳になってるよ」と主人に言ってみた。
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by hinihiniaji | 2006-01-09 14:56 | 生活