<   2005年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

「まぁちゃん」

 10月28日(金)
 産まれる産まれる。とても穏やかだ。畳の部屋で私は赤子を産んだ。「かわいい!」思わずつぶやいた。お目目がぱちぱち明いていて、本当にかわいい。ずーっと下をたどっていくと、ナントチンチンが、チンチンがついている~~!
 「まぁちゃん」と、わたしのことを生まれたばかりの赤子が呼んでくれた。

 ついに、出産の夢を見てしまった。しかも、予知夢なのか?チンチンが付いていようとは!
 おなかの赤ちゃんに聞いてみたけど、内緒らしく答えてくれなかった。私は性別知りたい派だけど、病院は教えてくれないから、気になっているせいだろうか?
 あ~男かな?女かな?楽しみ楽しみ!
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-28 08:56 | 夢物語

子供の眼

 10月27日(木)
 子供というものは、本当に親に似るものだ。人真似の天才。発する言葉、しぐさ、着実に増えて来ているが、それが、私や主人の真似。ちょっとがっかりする真似は、主人が怒った時に「馬鹿もん」といったのが頭に残っていたのだろう。朝から晩まで「馬鹿もん」の連発。「かわいいもん」がいいなぁ。「いい子いい子もん」がいいなぁといっても聞いてくれない。それなら、「ば」から始まる言葉に換えようと、「バナナもん」「ばんざーいいもん」試してみるけど、問題外。「はぁ~」毎日ため息。「馬鹿もん」は嫌い嫌い、言わないで、と言うと、今度は「ちらいちらい」と言っている。
 でも、そんな中、今日はうれしいことがあった。洗濯物を干している時に、かごから出して、「ぱんぱん」としわを伸ばし、私に渡してくれた。まぁなんとなんと、良く見ている事!とてもうれしくなった。
 今までの手伝いは、物を持ってくる、ごみを捨てる、テーブルを拭く、今日は初めての洗濯物干しの手伝いが出来た。しかも、「やって」とは一言も言ってないのに!
 子供の眼という物は観察力に優れているんだなぁ!
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-27 22:54 | 息子と娘と赤子

作陶と電話

 10月25日(火)
 テツオウはただ今作陶中。作品を作るのは夏からと恒例になっていたが、今年は10月からとなってしまった。大きい物から始めるので、壷から始まり、今は花入れを創作中。
 しかし、夏と違って粘土の乾きの遅い事遅い事。土に毎日振り回されている様に見える。どんなに晴れてあったかいとは言っても、秋、気温が違う。毎日床暖房を入れっ放しで格闘しているが、どうやら、作るペースは遅くなる。作るといっても、細かい工程があって、私みたいに、出来た出来たホイッ!ってな具合で陶芸をする訳にはいかないからだ。角度や大きさ、気に入る様に作り、乾いては又手を入れる。
 そんな集中仕事の合間に電話が鳴る。原料屋さんからだ。今年91歳で社長が亡くなり、その後の事を任されてしまった。しばらくは手伝いに行ってはいたが、自分の事より、会社の事優先で動いてしまった人のいいテツオウ。お蔭で仕事が押せ押せとなり、もう手を引こうと思うと、その社長が夢枕に出てしまったりするものだから、なかなか手を引けずにいる。体と頭を使い、社長に教わった知識に自分の研究データを取り入れ、いろんな意味で社長的役割をしているのに、何故か下っ端。見ていて私は歯がゆい。
 それなら、その会社を買って自分の思う様にしたらいいと思うが先立つ物も無し。又、買ったとしても、誰かが代わりをしてくれなくちゃテツオウの体が持たない。
 今月は、原料屋さんにプラスされ、どこぞの某と名乗る者たちから頻繁に電話がかかり、粘土の事から薬のかけ方焼き方、ありとあらゆる質問に答える。亡くなった社長がしていたからだ。みんなその答えを求め電話をかけてくる。ワンマン社長、テツオウ以外の誰にも教えていなかったので、代わりを果たせる者は無し。
 私は傍らでヒヤヒヤ。集中させてあげたいと思うのに電話。それでも、レベルはどうであれ、同じ陶芸をやる人達の為になるならと穏やかに答えている様は素敵だと思う。
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-25 22:13 | テツオウ

サンドウィッチ

 10月23日(日)
 我が家はみんなパン好きだ。超健康革命だと白い物は良くないから、小麦はダメ!もちろん砂糖もバターも卵も。でも、その誘惑には勝てず、全粒粉を買ってホームベーカリーでパンを作っている。でも、白いパンの方が「おいしく」感じてしまうのだ。今日はかぼちゃパンを作った。だけど、調味料は塩しか入っていないパンなので、普通の人はおいしいと感じてくれないだろう。それでも我が家では焼きたてのパンに満足をしている。
 夢にまでサンドウィッチが出てくる位、日なたで食べるサンドウィッチは幸せを感じる。そして、たまには、いやいや毎日でも、パン屋さんのパンが食べたい。こだわりのパン屋にお目にかかりたいがこの恵那の地では、私の希望するパン屋は難しい。たまにスーパーに入っているパン屋に出没し、お茶をするのが楽しみな庶民となった。
 しかし、サンドウィッチにからしバターばっかりってのは驚いた。息子とお昼と思ったのに、しかも「ランチパック」なんて家族的な名前だもの、子供が食べて涙目になるとは思いもしなかった。辛党の私が食べても相当辛かった。こういう時は、どうしても腑に落ちず、別にクレイマーではないが、攻撃したくなる。
 「このサンドウィッチ辛いなら辛いでいいんですけど、解るように書いて貰えますか?辛いのが大丈夫な私でも相当辛いですよ」といってお水を貰った。
 すると、しばらくして恐縮した店員さんが「これ試食品ですけど」といって、カマンベールチーズパンを持って来た。だけど、四分の一。何故?せめて半分くらいは...しけてんの!こんなもんならあげない方がましだと思う。こういうパン屋は伸びないね~ホーンさんよう!
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-23 21:41 |

平和の積み木

 10月22日(土)
 平和の積み木を探している。古いダンボールの中からこれでもないあれでもないと一所懸命探している。矢沢永吉の引越しだ。この箱の中には永吉母の診察券が入っている。昔のものだろう。しかし、どんなに探しても「平和の積み木」は見付からなかった。

 積み木も引越しも診察券も、今の私にはとても身近な物だけど、まさかこんな形で夢に出るとは!

*箱...大切な約束をする事。空っぽの箱は幻滅示す。箱は小さく美しい程良い意味がある。
*荷物...日常のやるべき事を示す。
*引越す...環境が大きく変わる事を示す。また、実際に引越しをする予知夢の事も。

 恐らく、実家の荷物の整理を今のうちにしなくちゃという意味なんだと思う。私の部屋がまだあり、荷物も山の様。妹が来年早々に実家に帰るという。部屋を空け渡そうと思っているからかもしれない...と、理解した。
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-22 21:10 | 夢物語

食と健康

 10月19日(水)
 流石に17日18日と、身重での二日連続仕事はきつかった。今日は昼寝をたっぷりとしてしまった。
 しかし、東京は寒かった。二日間共に雨。それに、着物を入れた荷物を持っての移動。友達の家に泊めさせてもらったが、誰の家に泊まっても、いつもしゃべって真夜中まで起きてしまうから、睡眠不足。それでも、たまの都会は魅力的。
 久し振りに南青山で髪をカット。その後、妹のさっちゃんが南青山で買ってくれたパンがあまりにおいしかったので、美容室の人に場所を教えてもらい、いざ出陣!南青山に行ったのは、実はパンが目的でカットはおまけ!期待していたパン屋は予想をはるかに超える素敵な空間だった。パリのパン屋さんから、生活の雑な感じを取り、シンプルとモダンさを加えた感じ。カウンターの上にパンが並び、お店のお姉さんが1つ1つ取ってくれる。お客さんが誰もいなかったので、ゆっくり説明してもらい、買う事を楽しんだ。宅配も頼んだが、人気があるらしく、最短で11月5日と言われた。ここのパンは砂糖を使ってないのがいい。でも、じっくり低温熟成しているから素材が生き、小麦の甘みがある。みかもパン好きだから、お土産にいっぱい買いこむ。あ~幸せ。みか宅で夕飯を食べようという事になっていたので、久し振りにらぽっぽの「ポテトアップルパイ」も買う。阿佐ヶ谷のお寺で頂いた茶巾寿司もあるし、こりゃあみか手製のカレーまで手を出せないという事になった。みかごめんなり。
 翌日は自由が丘で体にいい素材を使ったランチをさっちゃまと呼ばせて頂いているかわいいお姉さまにゴチになる。
 スケジュールはいっぱいだったが、充実の2日間。
 でも、つくづく毎日の規則正しい生活は体にとっていい物と思う。1日の睡眠不足もなんのその。きちんとした時間に起きる事も出来るし、体も楽。b0008478_22255854.jpg
以前はその日によって起きる時間も寝る時間も違って、不規則で、毎日たっぷり寝ても何故かだるく、疲れが取れなかった。マッサージに行っても、そのそばから又マッサージに行きたくなる様な体だった。
 いつも主人が「朝型がいい」「決まった時間に寝て決まった時間に起きる方が体にいい」口を酸っぱくして言っていた。その意味が、今、身を持って感じている。山暮らしとなり、子供を育て、わずか1年足らずで東京時代の生活から脱出出来るとは人間の持っている体のリズムのお蔭なのだろう。
 今日も近所の方から、さつまいも、カブをおろぬきした菜っ葉、枝豆を頂いた。無農薬だろう、虫が付いている。こんな自然で安心の食材を今日も口にしながら、食と健康を思った。
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-19 22:20 |

小澤征爾の母上

 10月16日(日)
 お腹の子は7ヶ月に入っていて、どんどん大きく成長しているらしい。私もどんどん肥えて来ている。今のお産の有り方で言うと、8kg位の体重の増え方がベストだという。となると、半分まで来たから、後4kg増やして良いという事になる。明日は東京、美味しい物が食べたいなぁ。
 もうすでに、性別は判明していると思うが、前回の検診で話をした妊婦さんに「男の子と女の子どっちですか?」と聞くと、「判らないの」との返事。「えっ?」と思っていると、ナント吉村医院では教えてくれない事が判明した。生命の神秘を解く先生だけに、んー、仕方が無いか!私はとっても知りたかったが、主人は息子の時同様知りたくないと言うので、私も神秘なお産を楽しむ事にした。
 息子のときのニックネームは「こうちゃん」出来たと聞いてすぐ男の子だといった主人が付けた。「耕平だ」と決めた通り、男の子が生まれた。預言者の様で不思議だった。
 今回は全く想像が付かないらしい。そこで、ニックネームは「ゆうちゃん」男の子だったらゆうじ、女の子だったゆう、どっちが出てきても良いからというはずが、ここに来て変化。男の子は「達也」女の子は「さくら」たっちゃんとさっちゃん。
 お腹の子が男の子だったらと考えると申し訳ないのだが、出来た時から、なんだか女の子の様な気がしている。それは、私の願望プラス、裕二よりは結々がいいという名前先行でもある。 ところが、主人の気持ちが変わってしまった今、私だけが「ゆうちゃん」と呼んでいるのだが、どうなる事か!
 小澤征爾という偉大な指揮者の人間味あふれる心、大胆で無邪気で情熱的な繊細さ、あんなお父さん素敵、と思っていた所、先日、ご母堂様が「さくら」ひらがなで「さくら」だったと知り、あれあれあれ?縁があるか~などと勝手な思い込みをしていたら、今度はご子息の征悦の君が夢に出てくれたりと、なんだか小澤づいてる。
 あ~小澤一家を感じながら、成城でご飯を食べたいなぁ。
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-16 23:37 | 息子と娘と赤子

お茶したのは...

10月15日(土)
本牧亭の事務所が、大きなビルの1階の中のとある会社の間借りをする事になった。私は用事があり、そこにいる女将さんを訪ね様と足を運ぶ。隣にいるのは小澤征悦。私に付き添ってくれている。
女将さんに会え、用事を済ませると、二人でミスタードーナツに入ることにした。2階にあるミスタードーナツを見上げながら私達は抱き合う。階段を上がろうとして気付いたが、靴が片方ない。ひどく疲れている。
やっとの思いでお店に入り、注文はしたが、起きているんだか寝ているんだか判らない位の疲れよう。

お茶したのは岸谷五郎では無く、小澤征悦だったか!
最近、ミスタードーナツには行ってないなぁ。恵那のバローに入ってるんだけど、なかなか買い物にも行かないしなぁ。しかし、最近夢の中でくたくたに疲れている事が多い。たくさん寝ても、なんだか疲れている。私が二人いる様だ。

*ビル・・・自分の肉体に関心を示す事。特に性に強い関心あり。
*俳優・・・間違った目的を持つ事。目の目の幸運に気付かない事。
*店・・・商品がたくさん陳列されている明るい店は良い未来をつげ、淋しく今にもつぶれそうな店は悪い未来を暗示している。特に、前者の店に入る夢や、買い物をしている夢は吉。
*くつ・・・外出が多くなるという暗示。
*2階・・・心の内部を暗示する夢。くもの巣がはった汚い2階は能力を使っていない反省や、自分が無知である事を教えている。美しい2階は自由な環境の訪れを示す。

店の事も2階の事も、良い方で安心なのだが、芸能人が出る夢はちょっと、良くないねぇ。
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-15 23:07 | 夢物語

偉大な方の葬式

 10月14日(金)
 どこかの文化会館の大ホール。盛大なお葬式が行われようとしている。早めに到着した。しかし、私の服装は普段着。持ってもいないピンクのベストにスカート。これじゃあ、いかに駆け付けたとしてもおかしい。その場で、ベストを脱ぐ事にした。辺りを見回すと、杉良太郎が牛柄の服を着て参列していたり、続々と人が集まっている。
まだ始まるには時間がある。息子を義理の両親に預け退出する。
家に帰り着物を着て来た方がカッコがつく。でも、帰るとなると2時間はかかる。着物は着たいがどうしよう。「私は何をやってるのか」と後悔している所へ、「昌味さーん、お茶しようよ」現れたのが、すでにお焼香を済ませた、岸谷五郎。映画か何かでボクシングでもしたのか顔がつぶれている。「これから、喪服に着替えてこようと思うので、時間が・・・お葬式に出た後は寄席にも出るので・・・」と答えると、「家に帰るの?」「いやーどうしようかと思って・・・」
そんなやり取りの後、近くで服を買ってくれるという事になり、お店を探す。何故か私が「イトーヨカドーでいいですぅ」などと普段は全く心にも無い事なのに言ってのけた。遠慮しなくてもお金はありそうなのに。

この会話で終わり、実際に服を買う場面は登場しなかった。そして、お茶もしていない。
最近母に喪服を新調した方がいいと言われ、そう着る回数は無いから別にいいやと思ったことが夢に出たのか?ピンクのベスト、見覚えがあると思ったら、息子のだった。
杉良太郎も岸谷五郎も何故出て来たのかは意味不明。そして、一体どんな大物のお葬式なのかも判らず終い。

*葬式・・・心の鈍感な面をさす。
*スター・・・間違った目的を持つ事。目の目の幸運に気付かない事。
*歌手・・・自分の魅力を理解してくれない人や環境の中で淋しさを感じる事がある事。
*買う・・・思わぬ利益を得る事。

  でも、買ってはいないからな~
確かに、葬式にピンクは鈍感すぎる。近々の服装に気を付けよう。
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-14 15:33 | 夢物語

いざという時

10月8日(土)
 明日は久し振りの本牧亭。着物選びは楽しいな~。最近は独演会もやってないから、袖を通していない着物を下ろす、締めてない帯を下ろす、なんて事にトンとご無沙汰となってしまった。
いざという時の着物を持って置くといいともうすぐ結婚式をする陽子姉から教わった。それ以来、「いざという時」の為に、箪笥に隠し持って備えている。
 「いざという時」、それは高級なお料理やさんに出入りする時、芸者さんの目が光っているから良い物を着ている方がカッコが付く。「いざという時」、それは、超ビックなお仕事を頂いた時。「いざという時」、それは紅白歌合戦にしのぶちゃんの応援で出る事になった時。「いざという時」を想像すると楽しいな~。
 明日は「いざという時」ではないけれど、前にかわいいなぁと思って買っておいた帯が調度着たいと思った水色の振袖を直した着物と合いそうなので、久し振りに新鮮な気持ちになろうと思った。
 9月の24日、私の誕生日~26日迄、主人がたち吉で個展だったので、京都に行って来た。主人は誕生日などには無頓着なので、何の期待も出来ない。でも、お客様がわざわざ東京から来て下さると言う。そして、誕生日のお祝いもしてくれると言う。有り難い事だ。お蔭で、身も心も満たされた誕生日となった。
 そして25日、決行の日がやって来た。9月の前半に京都入りをして、見付けてしまった藍染屋「藍香房」。今迄に藍染めに興味を持った事は無かったのだが、本物に出会ってしまうとときめかずにはいられまい。美しい事美しい事。あ~帯締め帯締め、欲しい欲しい~。藍染の着物も素晴らしい。でも、今のこの状態では手が出ないので、当座の目標にする事にした。あ~仕事が欲しい。絶対買う。心に誓った。
 まずは、帯締めから攻めてと、ちょっと待てよ、帯締めには帯揚げでしょう。帯締め帯揚げを買い、お店の人といろいろ話をし、2万円もおまけして貰った上に、誕生日プレゼントの藍染のバンダナまで頂いた。あ~なんという35歳の誕生日!
 しかし、2年前の私の誕生日に出来上がった大壷は1つも売れなかった。売れれば私の物だったのに。でも、売れても着物には届かないけど。これが売れた日に私も熟れて、大きく飛躍出来るか・・・も!
[PR]
by hinihiniaji | 2005-10-08 22:22 | 講談