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お風呂のふた!

 9月24日今日は誕生日!
 だぁりんから、私の子育ては不安だとけなされた。なんか悔しかったので、いつもと違うことをしてみた。いつもは息子をお風呂に入れているので、前ほどゆっくり入る事が叶わない。ちなみに私は長風呂だ。もひとつちなみに温泉が大好き!
 今日は、息子を入れておっぱい飲ませて寝かした後、もう一度お風呂に入った。しかも、ふたを全部締め切って蒸し風呂の様にした。これがなかなかいける。何故ひらめいたかと言うと、普段だぁりんがふたを締め切って顔だけ出して入っているからなのである。私はその上を行く事にした。顔を出すなどとそんな軟な事はしない。顔ごと湯船に...浸かる事は出来ないので、ふたとお湯の間にそっと置いた。
 だんだんに体は蒸されていい感じ!そして発見した事がある。反響の良いお風呂の中、静かにしていると、お腹のキュルルルル...クルクル...ポッ...グルール...などという音が楽しく聞こえて来たのだ。
 こんな愉快な誕生日は生まれて初めてだ!あー悔しい!
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by hinihiniaji | 2004-09-24 21:43 | 生活

どんな人かな?

 9月23日
 だぁりんの多治見の陶芸学校の同窓会が25日にある。亡くなられた恩師のお墓参りに行こうと、幹事さんのある女性に私が代理でメールをしたことから事は始まった。
 メールというものは回数を増すごとに、見知らぬ人でも親しくなるものだから不思議だ。これが所謂巷で流行っている出会い系感覚なのかもしれない。
 後継者のいない先生なのでお墓は無い。それなら奥様の所に行ってお線香をあげよう。こちらはお菓子、例の栗きんとんでも持って行こうと話をしていると、あちらは仏壇にお花。そのお花を買って欲しい。当日いらっしゃる先生の花束も一緒に買って欲しいとの注文。親しい友人に花屋がいるからOK!
 ちょっと待てよ、男の方が花を貰ってうれしいか?それよりは花は1輪にして余った予算を、退職記念だったら何か物の方がいいのでは?ネクタイとかマフラーとか!うーんなるほど、それならば、これから寒くなるから、ろくろ用のひざ掛けがいいとあちら。良いと思うと私。でも、1人の先生は面識が無いから買うのが難しいとの相談。男の先生だから気にせず無難なものを買えば良いと私。
 そんなやり取りが続いた今日、先生をご招待にするという事を知らなかった。予算が無い。どうしよう。ピンチ!とあちら。それでも先生は招待にした方が良いと私。大体先生はご祝儀を持って来てくれるから。もし無理な時には足が出た分をみんなで割ればいいと私。しかし、それは予算的に無理と参加する友人に言われたとあちら。
 
 どうなる同窓会!先生方4人から会費を取るのか!
 しかし、全く関係の無い同窓会のアドバイザーになり、しかも25日は私までその同窓会に参加するのだから、なんてこった。私は存分に飲みたいだぁりんの運転手。こう見えても初対面の人と話すの苦手なのにー!
 それにしもこの幹事さん、一人で一生懸命やってて、でもなーんか抜けてて、いったいどんな人なんだろう?
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by hinihiniaji | 2004-09-24 00:27 | 生活

さつまいものつるを食べよう!

 9月21日
 なくなったじーちゃんが良く言ってた。「戦後は食べ物が無く何でも食べてたんだ。その辺の葉っぱだってさつまいものつるだって、何だって何でも食べたぞ。」
 先日母がやって来て、食料難の我家の為に義父が作った畑から、とあるつるを束で取って来た。湯がいて食べたら事の他おいしかった。炒めてもシャキシャキして大絶賛!
 母は山菜の事も良く知っていて5月に来た時も随分いろんな山菜や葉っぱを食べさせられた。今回はなんだろうと言うとナント、さつまいものつるだという。「先から5本目がおいしいんだよ。」という言葉を残して今市の家に帰って行った。
 それから10日が経った。田舎で育った私だが、田舎の生活は、出来る事ならやりたくない。しかし、あのおいしさをもう一度味わいたく、重い腰を上げた私は、畑に行ってみた。さつまいものつるはどんどん伸びていて絡まっている。最近寂しがり屋になった息子をおんぶしているのだから、誠に戦時中のようだ。9キロになる子を背負い畑でつるを取るのだから、なかなか思うようにいかない。それでも、母から教わった通り、1本2本3本と数えながらのつる取りは案外と楽しいものだ。10本取るのがやっと、湯がいて夕食に出す。生姜醤油でおいしく食べた。
 時代は変わるものだ。私は玄米が好きでいつも玄米を食べているが、母は昔を思い出すとかで好きじゃないらしい。義母も芋粥が嫌いだそうだ。義父に「さつまいものつるを食べた事ありますか?」と尋ねると、なんとなーく渋い顔をした。 
 昔は仕方なく食べていた物が、今は健康食ブームでありがたーく食べる時代になった。

 
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by hinihiniaji | 2004-09-21 23:20 |

蛾付き梨

 9月20日
 近所でお世話になっている方の家に行った。今日は敬老の日。最近は「老」とは言えない位皆さん若いけど!お二人で暮らしているし、遠方にいるお孫さん、今日は見えてはいないだろうと、息子を連れて行って来た。
 息子をとても可愛がって下さっている。でも、最近人見知りをして、べそをかいてしまうので、どうかなーと思ったが、やっぱりだった。でも、一所懸命渋い顔をしながら頑張って抱っこされている姿がいじらしくもあり、楽しくもあった。どこまで我慢出来るだろうと、ちょっと意地悪だったかな?
 程なくして、静岡から送って貰ったという梨をご馳走になった。みずみずしくておいしかった。パクッ、パクッ!食べてと言うので2個目、パクッ、パクッ!さぁというので3個目、楊枝を刺したその梨が悪かった。小さな蛾が付いていた。あーーーという間もなく、手は落ちていく。刺してしまった。どうしようと思った。家だったら絶対食べない所だが、他所の家、ティッシュで蛾を取り、パクッ、パクッ!と思った最後の一口、隠れた所にまたまた蛾が付いていた。
 田舎暮らしというのはこういう修業が待っているのだなぁ!
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by hinihiniaji | 2004-09-20 20:00 |

栗おこわ

 9月19日
 だぁりんの実家から栗おこわが届いた。ほんのりとあったかい。熱々でもなく冷めてもいないこのほんのり感が作った人の温かみを感じる。家と実家は同じ岐阜県とはいえ車で2時間かかる。義母が「出来立てだったから車の中で蓋を開けたままにして、途中で閉めたの」と言った。叔母の福ちゃんが作り、義母が心を込めて運んでくれた栗おこわ。午後4時近く食する。季節を今日も味わった。我家の栗より遥かにうまい。岐阜も栗が取れるそうだ。
 ふと、思い出した事がある。電撃的結婚が決まり(自分たちの中で)親の元に挨拶に行く日がやって来た。調度一昨年の今時分。私の実家。友達から‘玄関で門前払い,だとか、‘玄関で入れて貰えず12時間粘った,‘2回3回通うのは当たり前,などと脅されていたので、どんな事になるだろうとだぁりんはまぁまぁ緊張し、(このまぁまぁな所が可愛気が無いんだけど)普段のおめかし着は作務衣なのにスーツを着込んで辿り着く。何しろ車を走らせ7時間の距離だ。着いたのは夕食の時間。 
 「どうぞ」と案内されリビングへ。‘おやおや?簡単に通されたぞ,
「お腹すいたでしょ?お赤飯作ったから」‘あれあれ?お赤飯て?めでたい時に作るものだよね?,
「お姉ちゃん好きだから栗も入れてみたから」‘いやー、栗はいいんだけど何で赤飯なの?,
 この赤飯を見て、だぁりんは形ばかりの「娘さんを私に下さい」が言えなくなり、挨拶が挨拶出来ず、なごやかにご飯を食べて終わってしまった。しかも、初めましてなのに、「泊めさして貰うからね」の私の一言でどこの馬の骨か判らない筈の某を母は快く泊めてしまったのだ。
 急に思い出したある日の出来事だ。 
 今日のはおこわと言ってるけど小豆も入っていて母のと見た目は同じだけど、味は違う。だってお母さん、いくら私が好きだからってスーパーの出来合いの甘く煮た栗を入れちゃあせっかくのお赤飯が台無しでしょう!
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by hinihiniaji | 2004-09-20 00:21 |

栗きんとん

 9月17日
 昨日になるけれど、気分が乗っていたので栗きんとんを作ってみた。
栗きんとんと聞いて関東生まれで関東育ちの私は、お正月のおせち料理の中に入っている、さつまいもを栗にからめた物を想像した。私は栗を拾い食いしておせちを楽しんだ。たいてい、どっさりとは入っていない物なので、周りの様子を見ながらパクついていたものだ。でも案外栗が嫌いだと言う人もいるし、1回食べればもう満足と言う人もいる。阿久鯉ではないけれど天津甘栗は止まらない。新宿の駅で見つけたポンとカラが爆発しているホクホクの栗を買ってみたが、ほんとーにおいしかった。去年の東京おさらば鍋パーティーを家でやった時、阿久鯉が定番の甘栗を買って来てくれた。あー思い出すな!その位好きなのである。
 毎年恵那に遊びに来ていた頃は1度も食べた事がなかった。この土地の「栗きんとん」
そりゃー無理もない。みんなのん兵衛ばっかりで、甘い物など好んで食べない仲間たちだ。結婚が決まり、たまたま届いたのを初めて食べたとき驚いた。これが栗きんとん?なのか?
 でもおいしい。それからだ。私の川上屋通いが始まったのは。お客様が来ると決まって川上屋恵那本店に連れて行く事にしている。ははっ、私の作戦!
 いつだったかのりママに作り方を教わった事があった。まぁなんとかなるだろうと作ってみた。調度冷蔵庫にはこの前の台風で落ち、茹でた栗があった。なんでも栗に砂糖を入れるだけだと言う。やってみた。お水を入れないのが焦げてしまいそうで不安だったけど、出来た。塩も入れてみた。しょっぱくなったと又砂糖を入れた。今度は甘くなった。赤子用のガーゼを1枚拝借し、茶巾風に絞った。まぁこんなもんだろうというのが出来た。
 だぁりんが食べ「あまっ」のりママが食べ「うん」そんな味である。初めての挑戦にしてはいいんでないかと一人褒め称えた私!
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by hinihiniaji | 2004-09-18 16:55 |

ひよこ豆のカレー

 9月16日
 隣町のギテン坊主くんからひよこ豆のカレーと野菜カレーが届いた。この坊さんは料理がうまい。それに、私の食の好みを覚えていてくれるからくすぐられる。良く寿司屋に行って、「じゃあ次は...」などと言わなくても「コハダいっとくかい?」なーんて言われるのもくすぐられるけど、同じだな。
 きっといつだったかひよこ豆が大好きでスーパーで探すけど田舎で売ってないねーなどと話をしたんだろう。この前はどっさりと、取れたてのナスに茗荷にオクラにかぼちゃにシシトウを持って来てくれた時「これは買ったんですけど」と言ってひよこ豆を持って来てくれた。
 久し振りのひよこ豆「そろそろお水で戻してサラダで食べよう」と思っていた矢先のカレーだった。2種類あるカレー、私だけだったら両方のカレ-をパクパク食べちゃう所だけど、流石品のいいだぁりんはそんな事はしない。「どっちか1つ」と言うから「そりゃあやっぱりひよこ豆の方でしょう」と言い、今夜の夕食はひよこ豆のカレーだった。これが又売り物みたいにおいしい。しかも、サフランライスまで炊いてくれるんだから只者じゃない。しかもしかも、おこげが出来ていてこれがこうばしくてめちゃうま!だぁりんの隙を狙い野菜カレーを試食するも又これもうまい!言うこと無し!明日の昼食が楽しみ!
 料理班、班員があと6人いたら料理しなくていいのになぁ...
 
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by hinihiniaji | 2004-09-16 22:14 |

人生楽ありゃ苦もあるさ

 先日、飯田の温泉湯里湖で水戸黄門をちらっと見た。家には電波が通ってないので久々のテレビだった。クライマックスで角さんが葵の紋所で、へへー

9月10日

 明日は東京入り。JR東海の会員になって、新幹線のチケットがとても取り易くなった。さてと、チケットの確認をしてみると、「エクスプレス予約」したはずなのに、帰りのチケットが予約されていない。はてな?パソコンで確認をしてみたら、なんと!なんとバカな...
 9日のチケットが予約されていた。先なら変更がきいただろうが、もう済んでしまった日にちだから、所謂パァー?って事?JRに寄付してしまいました。
 こんなに自分が機械を操れない事にがっかりした事はない。
 さっき、きちんと日にちの確認をして、もう一度予約をした...はー、本当に何をしているんだか!
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by hinihiniaji | 2004-09-10 23:02 | 生活

いい日!

 今日は9月8日!

 とってもいい日だったなぁ!
飯田の湯里湖という温泉まで母と祖母と息子と行って来た。行く途中母が孫の為にりんごを買いたいと言うので寄り道をした。さわやかに甘いりんごを試食させて貰い、母がりんごを買ってくれた。(いい事その1.おまけにくずりんごだからといって1袋りんごやなしやゴーヤを貰う)「食べられる様になったらおばちゃんがもっといいりんごをあげるからねー」とお店の方が息子に言った。「じゃあ又来ようね~」と言って温泉に向かった。
 湯里湖という温泉は源泉で、医療泉といって、湯治が出来る設備がある。とても体にいいので、赤ちゃんでも大丈夫だし、アトピーにいいと評判。ちょっと卵の様な味がするけど、飲むと尚更いい。名物の講釈師がいて(社長)温泉の入り方から男女の事、世界情勢まで講釈してくれるのも楽しみ?の1つだ。前に行った時は友人が「この人は講談師ですよ」と言ったら「あれー、恥ずかしい」と言って、帰りにトマトをくれた。今日も外でつかまり講釈を受けたが、自分の身を明かさなかったから何も貰えなかった。でも、この温泉は2リットルまでただで温泉を持って帰っていいそうで、来ていたお客さんが2リットルのペットボトルをくれた。(いい事その2)
 ゆっくり浸かって飯田市街へ出て、駅近くにあるモモちゃんの店に行った。ここはとってもおいしい季節の物を出してくれる創作料理の店で、一品一品モモちゃんが講釈してくれる。この講釈は料理の勉強になる。着いた途端、臭い!(いい事その3.4日ぶりに息子のウンチが出た)
 今日のメニューは、かぼちゃの胡麻和え、にらの酢味噌、白ナスの天麩羅に松茸のフライ、畑しめじ、きのこ汁などきのこ尽くし、最後はきのことサトイモの粥、あー本当においしかたぜベイベ!ベイベはまだ食べられないけど、食べたそうに見ていた!
帰りに、白ナスと紅玉と言うりんごと20世紀と言うなしを貰う。(いい事その4)
 そんないい日。
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by hinihiniaji | 2004-09-09 00:10 | 生活

東海大地震

 9月5日夜
 なんだか大きな地震があったらしい。息子をお風呂に入れている時だから7時台だったかな。調度遊びに来ていた母が「だいじかい?(栃木弁で大丈夫かいの事)」と言って来たので、「何?」と言うと、地震の最中で、なんでも母も一緒に来ていた祖母も、あたふたしていたらしい。主人は作陶中で、大事な作品たちは地震で倒れないかとうろうろしていたと言う。
 こちらは、いたってのんきで、「お風呂は楽しいねー」と、パシャパシャ遊んでいた。まったく地震に気づかなかったから、怖さを感じなかった。
 お風呂から出て着替えもそこそこで電話が鳴った。従兄弟のたかしだ!実家が石材店の為、愛知県の岡崎に修業に来ている。「東海地震かと思ってマジびっくりしたよー」二十歳ながらこの秋には盛岡の石細工の全国大会に愛知県代表として出る事が決まっていて、金メダルを狙っている。去年は3位だったので、狙える位置にいるらしく、毎日そのことで頭がいっぱいなのだ。優勝すれば世界大会のあるヨーロッパに連れて行ってもらえると、夢にまでうなされる精神状態だから、震度4の地震に超ドッキンドッキンで、宇都宮よりは近い所にいる私の所に電話をし、なんとなーくホッとしたかったのかなと思う。
 「ねぇたかし、判んないよー続けて東海大地震になるかもしれないし、この電話が最後かもしれないから、遺言聞いておくよー」と言うと、うーんと考えて、
「飛騨牛が食べたい」
 なんじゃそりゃ!判った判った、近所には東濃牧場もあるし、囲炉裏で食べさせてくれる山荘もあるし、なんだったら、肉を買ってきて家で炭おこしたっていいんだから、10月の大会が終わって金メダルとって、そのお祝いに飛騨牛ご馳走しましょ!
 頑張っている子を見るとなんでもしてあげたくなっちゃうんだよなー!
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by hinihiniaji | 2004-09-05 23:09 | 生活